消化器がん
【ASCO26】進行大腸がんにエンコラフェニブ+セツキシマブ追加で無増悪生存期間がほぼ2倍に
2026年6月16日
BREAKWATER試験のコホート3では、FOLFIRI化学療法に、エンコラフェニブ(販売名:ビラフトビ)およびセツキシマブ(販売名:アービタックス)を併用した治療を評価した。最新の結...
【ASCO26】塞栓療法適応の肝細胞がんにトレメリムマブ+デュルバルマブ追加の治療戦略が有望
2026年6月19日
ASCOの見解(引用)「第3相EMERALD-3試験で観察された無増悪生存期間の有意な改善により、STRIDE療法(トレメリムマブ(販売名:イジュド)単回投与+デュルバルマブ(...
【ASCO26】転移膵がんでRAS(ON)多選択的阻害薬ダラクソンラシブが生存期間を2倍に
2026年6月10日
ASCOの見解(引用)「これらの結果は、KRAS変異を有する転移膵臓がん患者にとって治療の様相を一変させるものです。二次治療においてこれまでにない生存期間の延長と有効性が確認さ...
【ASCO26】GLP-1受容体作動薬が特定の肥満関連がんの転移進行を抑制する可能性
2026年6月2日
ASCOの見解(引用)「GLP-1受容体作動薬は、単なる血糖降下薬ではありません。その抗炎症作用や免疫調節作用から、以前からより広範な効果が示唆されていました。ここで注目すべき...
膵がんに対するRAS阻害薬ダラクソンラシブの初期の抗腫瘍活性
2026年5月21日
・daraxonrasib[ダラクソンラシブ]はRevolution Medicines社が開発した経口のRAS多選択的阻害薬である。
・ダラクソンラシブは、第1/2相の本試験初期データ...
・ダラクソンラシブは、第1/2相の本試験初期データ...
転移を有する膵臓がんでダラクソンラシブが全生存期間を有意に改善
2026年5月8日
ダラクソンラシブが、既治療の転移性膵管腺がんに生存期間(OS)を2倍に延長治療歴があり転移を有する膵管腺がん(PDAC)に対し、RAS(ON)マルチ選択的阻害薬であるdarax...
ピロリ菌除菌は、高齢者でも胃がんのリスクを低減する可能性
2026年4月13日
韓国の集団ベース研究により、ピロリ菌除菌は高齢者を含む幅広い年齢層で胃がんの発症および死亡リスクを低下させる可能性が示され、従来の「ピロリ菌除菌は若年時のみ有益」とする考えに疑問が示さ...
ウォーキングはがん関連疲労を軽減することが示唆される
2026年1月29日
ASCOの見解(引用)「疲労は、がんサバイバーが直面する頻度の高い課題の一つです。本縦断的研究により、早期の大腸がんサバイバーにおいて、身体活動量の増加は生活の質(QOL)の向上につな...
糖尿病薬GLP-1作動薬は大腸がん発症リスクの低減に寄与
2026年1月28日
ASCOの見解(引用)「GLP-1受容体作動薬は、痩身効果以外にもさまざまな利益をもたらす可能性がある。今回の知見は同薬が、がん予防治療戦略においても重要な役割を担う可能性を示...
ザニダタマブ+化学療法が、HER2陽性胃食道腺がんの増殖を遅らせ、生存を改善
2026年1月27日
ASCOの見解(引用)「最近の進歩にもかかわらず、転移のある胃食道腺がん患者の多くでは今なお、治療開始後1年以内に疾患が進行している。今回の結果は診療に変革をもたらすものであり...
「トリプルパンチ(アテゾ/ベバ/化学療法)」併用療法は一部の転移大腸がんの進行を遅らせる
2026年1月19日
ASCOの見解(引用)「化学療法、免疫チェックポイント阻害薬アテゾリズマブ、そして分子標的治療薬ベバシズマブの併用は、ミスマッチ修復欠損または高頻度マイクロサテライト不...
まれな胆管がんにHER2標的ザニダタマブが有望との最終結果が示される
2026年1月14日
HER2陽性転移性胆道がんは稀かつ進行度の高いがんであり、治療の選択肢は限られている。胆道がんを対象としたHER2標的薬の試験としては最大規模となるHERIZON-BTC-01臨床試験...
免疫療法薬ドスタルリマブは、MMRd変異陽性腫瘍に顕著な完全奏効率を示し、手術の代替となりうる
2025年12月15日
メモリアル・スローン・ケタリングがんセンター(MSKCC) 要約記事米国シカゴで2025年4月27日に発表された臨床試験の新たな結果により、免疫チェックポイント阻害薬が一部のがん治療に...
ゼノクツズマブが希少胆管がんに臨床的有用性を示す
2025年12月10日
Zenocutuzumab[ゼノクツズマブ](販売名:ビゼングリ)は、ヒト上皮成長因子受容体2(HER2)とHER3を標的とする二重特異性抗体であるが、ニューレグリン1( N...
米FDAが切除可能な胃/胃食道接合部腺がんにデュルバルマブを承認
2025年12月3日
2025年11月25日、米国食品医薬品局(FDA)は、切除可能な胃または胃食道接合部腺がん(GC/GEJC)成人患者を対象に、術前および術後療法としてのデュルバルマブ(販売名:イミフィ...
術中の標的放射線照射により膵がんの再発が減少
2025年11月17日
手術中の標的放射線治療、いわゆる術中照射により、膵臓周辺に広がった膵臓がん細胞を除去することで、膵臓周辺での再発率を5%まで減少させることに成功した。ジョンズホプキンス大学キンメルがん...
加糖飲料が進行大腸がんの転移リスクを高める可能性
2025年10月1日
● 前臨床試験により、大腸がんの転移と、砂糖入り飲料に含まれるブドウ糖と果糖の混合物との関連性を示す初の直接的な証拠が得られた。
● 大腸がん患者における主な死亡原因は転移である。
● ほ...
● 大腸がん患者における主な死亡原因は転移である。
● ほ...
若年の消化器がん患者が米国で急増
2025年8月1日
ダナファーバーの専門家らが、50歳未満における大腸がん、膵臓がん、食道がん、その他のあまり一般的ではない消化器がんの発生率上昇を報告し、次の重要なステップを指摘
ダナファーバーがん研究...
ダナファーバーがん研究...
リンチ症候群、低用量アスピリンが大腸がんを予防
2025年7月28日
アスピリンは、世界で最も古く、そして最も一般的な薬剤のひとつであり、その歴史は古代にまでさかのぼる。アスピリンの主成分は、癒し効果があるとして何千年もの間利用されてきた柳の樹皮から最初...
【ASCO25】エンコラフェニブ/セツキシマブ+化学療法で転移大腸がんの生存期間延長
2025年7月16日
ASCOの見解(引用)「この臨床試験は転移性大腸がんの分子生物学的および遺伝的特徴に基づくより個人に合わせた治療アプローチへの進展を継続的に推進しています。本試験はBRAF V...
【AACR2025】 オラパリブ+ペムブロリズマブ併用は、分子マッチングによる臓器横断的試験で有望な結果
2025年7月18日
● オラパリブ(商品名:リムパーザ)とペムブロリズマブ(商品名:キイトルーダ)の併用は、複数のがん種、特にBRCA1/2遺伝子変異(乳がん、卵巣がん、膵臓がん、前立腺がんなどの発症リス...
【ASCO2025】運動は薬:運動プログラムは大腸がんの再発/死亡リスクを下げる
2025年6月23日
ASCOの見解(引用)「本試験は、ステージ3および高リスクのステージ2結腸がん患者を対象としたランダム化第3相試験であり、治療後の運動は達成可能であり、無病生存期間の延長に有効...
【ASCO2025】年次総会注目すべき追加研究・LBA ②
2025年7月18日
5月30日-6月3日イリノイ州シカゴおよびオンラインで開催された2025年米国臨床腫瘍学会(ASCO)年次総会では、がんのさまざまな部位にわたる幅広いテーマについて探究した44件の研究...
【ASCO2025】年次総会注目すべき追加研究・LBA ①
2025年7月18日
ASCOの見解(引用)5月30日-6月3日イリノイ州シカゴおよびオンラインで開催された2025年米国臨床腫瘍学会(ASCO)年次総会では、がんのさまざまな部位にわたる幅広いテー...











