キャンサーコンサルタンツ

QOL向上につながる生活習慣改善を推奨されても、癌サバイバーは実行していないの画像

QOL向上につながる生活習慣改善を推奨されても、癌サバイバーは実行していない

キャンサーコンサルタンツ2008年5月アメリカ癌協会の研究者らは、定期的な運動、果物・野菜摂取の増量、禁煙などの生活習慣改善を奨励されても、実行する癌サバイバーは少数にすぎないと発表した。本研究論文詳細は、2008年5月1日発行のClini
スーテントは難治性乳癌に高い効果をもたらすの画像

スーテントは難治性乳癌に高い効果をもたらす

キャンサーコンサルタンツ2008年4月米国で行われた多施設共同試験に参加した研究者らはスーテント(リンゴ酸スニチニブ)は、前治療として多くの治療を受けている乳癌に対して有効である、と報告した。本第Ⅱ相臨床試験の詳細は2008年4月10日付け
ネクサバールは進行メラノーマにおいて有意な効果があるかもしれないの画像

ネクサバールは進行メラノーマにおいて有意な効果があるかもしれない

キャンサーコンサルタンツ 2008年5月ダカルバジンの投与を受けている進行メラノーマ患者へのネクサバール(ソラフェニブ)の併用が、無進行生存期間(PFS)を改善することを、多施設米国第 II 相試験に関わっている研究者らが、発表した。この試
周術期化学療法は、肝転移の転帰を改善するの画像

周術期化学療法は、肝転移の転帰を改善する

キャンサーコンサルタンツ2008年3月国際多施設ランダム化試験を行った研究者らは、周術期化学療法が結腸直腸癌で肝臓への転移のある患者の転帰を改善すると報告した。本試験の詳細は、Lancetの2008年3月22日号に掲載された。[1]&nbs
乳房温存療法後の長期的な再発リスク報告の画像

乳房温存療法後の長期的な再発リスク報告

キャンサーコンサルタンツ2008年4月乳房温存療法を受けた限局性乳癌の女性を対象とした追跡調査において、局所再発リスクが術後15年でも依然認められることがオランダの研究者らによって報告された。この研究の詳細は2008年1月30日付のInte
FDA、CLLの初回治療にTreanda®を承認の画像

FDA、CLLの初回治療にTreanda®を承認

キャンサーコンサルタンツ 2008年3月 2008年3月20日、米国食品医薬品局(FDA)は、慢性リンパ性白血病(CLL)の初回治療にTreanda®〔トレアンダ〕(一般名 bendamustine〔ベンダムスチン〕)静注用を承認した。この
E75(Neuvax)ワクチンが高リスク局所乳癌の再発を抑える可能性の画像

E75(Neuvax)ワクチンが高リスク局所乳癌の再発を抑える可能性

キャンサーコンサルタンツ2008年2月U.S. Military Cancer Institute Clinical Trials Group Study(米軍癌研究所臨床試験研究グループスタディ)の研究者らは、E75(NeuVax)ワクチ
早期膵臓癌にジェムザールの追加は生存をやや延長の画像

早期膵臓癌にジェムザールの追加は生存をやや延長

キャンサーコンサルタンツ2008年3月米国とカナダの多施設試験で、5-フルオロウラシル(5-FU)にジェムザール(ゲムシタビン)を加えると、手術を受けた早期膵臓癌患者の生存をやや延長するかもしれないことが示された。この第3相ランダム化試験の
スーテントが進行非小細胞肺癌患者に効果を示すの画像

スーテントが進行非小細胞肺癌患者に効果を示す

キャンサーコンサルタンツ2008年3月スーテント®〔Sutent〕(スニチニブ〔sunitinib〕)が治療歴のある進行非小細胞肺癌(NSCLC)に単剤で有意な効果を示すことを、国際多施設共同試験に参加した研究者らが報告した。この第2相臨床
S-1とシスプラチンの併用は進行胃癌に有効の画像

S-1とシスプラチンの併用は進行胃癌に有効

キャンサーコンサルタンツ2008年2月進行胃癌の治療において、S-1とPlatinol®(シスプラチン)の併用投与はS-1単独投与よりも有効であることを日本の研究者らが報告した。この研究の詳細は2008年2月18日付のLancet Onco
肺癌の病期分類において低侵襲性の超音波内視鏡下穿刺吸引細胞診は経気管支穿刺吸引より優れるの画像

肺癌の病期分類において低侵襲性の超音波内視鏡下穿刺吸引細胞診は経気管支穿刺吸引より優れる

キャンサーコンサルタンツ2008年2月超音波気管支内視鏡下穿刺吸引細胞診(EBUS-FNA)および食道超音波内視鏡下穿刺吸引細胞診(EUS-FNA)は、経気管支的吸引細胞診(TBNA)に比べ肺癌の縦隔への転移を高精度に検出できると、メイヨー
多発性骨髄腫に対するレブリミド(レナリドマイド)併用の高用量デキサメタゾンは低用量に比べ死亡率が増加の画像

多発性骨髄腫に対するレブリミド(レナリドマイド)併用の高用量デキサメタゾンは低用量に比べ死亡率が増加

キャンサーコンサルタンツ 2008年1月 Eastern Cooperative Group臨床試験共同グループ(研究E4A03)に参加している研究者らは、多発性骨髄腫の初期治療としてレブリミド®(レナリドマイド)と高用量デキサメタゾンを併
ゼヴァリンの地固め療法が進行した濾胞性非ホジキンリンパ腫(NHL)患者の無進行生存期間を延長の画像

ゼヴァリンの地固め療法が進行した濾胞性非ホジキンリンパ腫(NHL)患者の無進行生存期間を延長

キャンサーコンサルタンツ 2008年1月 ゼヴァリン(90Y-イブリツモマブチウキセタン)による地固め療法が無進行生存期間(PFS)を延長し、第1選択化学療法に対して完全寛解(CR)または部分寛解(PR)を得た進行性濾胞性非ホジキンリンパ腫
ベルケイド(ボルテゾミブ)+メルファラン+プレドニゾンが移植対象外である多発性骨髄腫患者の生存率を改善の画像

ベルケイド(ボルテゾミブ)+メルファラン+プレドニゾンが移植対象外である多発性骨髄腫患者の生存率を改善

キャンサーコンサルタンツ 2008年1月 幹細胞移植対象外である多発性骨髄腫患者の生存率を、標準的なMP療法(メルファラン+プレドニゾン)と比較して、VMP療法(ベルケイド(ボルテゾミブ)+メルファラン+プレドニゾン)が改善すると、多国間V
パーツズマブ〔Pertuzumab(オムニターグ〔Omnitarg〕) とハーセプチン(トラスツズマブ)併用はHER-2陽性の転移性乳癌に有効の画像

パーツズマブ〔Pertuzumab(オムニターグ〔Omnitarg〕) とハーセプチン(トラスツズマブ)併用はHER-2陽性の転移性乳癌に有効

キャンサーコンサルタンツ2008年1月ハーセプチン単独治療中に進行したHER-2陽性の転移乳癌女性にOmnitarg〔オムニターグ〕とハーセプチンの併用が有意に有効性を示したと国際臨床試験の研究者らが報告した。この第2相臨床試験の詳細は12
インターフェロン単独よりアバスチンとインターフェロンの併用が腎細胞癌に有効の画像

インターフェロン単独よりアバスチンとインターフェロンの併用が腎細胞癌に有効

キャンサーコンサルタンツ2008年1月転移性腎細胞癌患者に対しアバスチン(ベバシズマブ)とインターフェロンを併用すると、インターフェロン単独投与に比べ無進行生存期間が改善したと多国間多施設共同試験を実施した研究者らが報告した。本研究の詳細は
アバスチンは再発性卵巣癌に有効の画像

アバスチンは再発性卵巣癌に有効

キャンサーコンサルタンツ2007年11月第2相臨床試験からのデータは、再発性卵巣癌の治療でアバスチン(ベバシズマブ)は有効で、適度に認容性がよいと示唆している。これらの試験の詳細は2007年11月20日発行のJournal of Clini
デノスマブはアロマターゼ阻害剤による骨量減少の治療に有効の画像

デノスマブはアロマターゼ阻害剤による骨量減少の治療に有効

キャンサーコンサルタンツ 2007年12月完全ヒトモノクローナル抗体であるデノスマブ〔denosumab〕(アムジェン社)はアロマターゼ阻害剤で長期にわたって治療を受けた非転移性乳癌患者の骨密度を着実に増加させると米国およびカナダの研究者ら
ASCOが非小細胞肺癌(NSCLC)の術後療法ガイドラインを発行の画像

ASCOが非小細胞肺癌(NSCLC)の術後療法ガイドラインを発行

キャンサーコンサルタンツ2007年12月完全切除手術がなされたステージI-IIIAの非小細胞肺癌(NSCLC)患者における、術後化学療法と術後放射線療法に関するガイドラインを、米国臨床腫瘍学会(ASCO)とCancer Care Ontar
カンプトサール+白金製剤のレジメンが小細胞肺癌に有効であることが確認の画像

カンプトサール+白金製剤のレジメンが小細胞肺癌に有効であることが確認

キャンサーコンサルタンツ2007年11月2007年9月に開催された第12回世界肺癌会議で小細胞肺癌(SCLC)におけるCamptosar(カンプトサール日本ではカンプト、一般名イリノテカン)+白金製剤のレジメンを評価した2つの臨床試験が発表
ASCO、癌患者の静脈血栓塞栓症予防ガイドラインを提示の画像

ASCO、癌患者の静脈血栓塞栓症予防ガイドラインを提示

キャンサーコンサルタンツ2007年12月米国臨床腫瘍学会(ASCO)は、癌患者における静脈血栓塞栓症(VTE)予防の推奨ガイドラインを発表した。この結果はJournal of Clinical Oncology 2007年12月1日号に掲載
Vandetanib+タキソテール®は前治療のあるNSCLC患者で有効の画像

Vandetanib+タキソテール®は前治療のあるNSCLC患者で有効

キャンサーコンサルタンツ2007年9月国際試験に関与した研究者らは前治療のある非小細胞肺癌患者(NSCLC)でタキソテールRにvandetanib〔バンデタニブ〕を追加することで無進行生存期間を延長すると報告した。この試験の詳細は2007年
イリノテカン単剤に奏効しない難治性大腸癌患者においてアービタックス/アバスチンより、アービタックス/アバスチン/ Camptosar®は効果的であるの画像

イリノテカン単剤に奏効しない難治性大腸癌患者においてアービタックス/アバスチンより、アービタックス/アバスチン/ Camptosar®は効果的である

キャンサーコンサルタンツ2007年10月BOND-2試験に携わっている研究者らが、Camptosar〔日本名:カンプト〕 (イリノテカン) の有無に関わらず、Erbitux〔アービタックス〕(cetuximabセツキシマブ)へのアバスチン(
限局性前立腺癌のアンドロゲン枯渇療法は心血管死亡に関連するの画像

限局性前立腺癌のアンドロゲン枯渇療法は心血管死亡に関連する

キャンサーコンサルタンツ2007年10月多施設共同試験の試験結果から、アンドロゲン枯渇療法(ADT)の実施は限局性前立腺癌の治療を受けた患者の心血管疾患による死亡リスクの増大に関連していることが明らかになった。試験の詳細はJournal o