消化器がん

アスピリンの服用により進行性の幽門側胃腺癌のリスクが低下の画像

アスピリンの服用により進行性の幽門側胃腺癌のリスクが低下

キャンサーコンサルタンツ2009年8月Multiethnic Cohort研究(ハワイ、ロサンゼルス州カリフォルニア)に参加している研究者らは、アスピリンの常用により進行性の幽門側胃腺癌のリスクが27%低下することを明らかにした。この研究の
2009/08/11号◆癌研究ハイライトの画像

2009/08/11号◆癌研究ハイライト

同号原文|   NCI Cancer Bulletin2009年08月11日号(Volume 6 / Number 16)       ~日経BP「癌Experts」にもPDF掲載中~   PDFはこちらからp
スーテント(Sutent®)は切除不能肝細胞癌患者に有効ではないとの結果の画像

スーテント(Sutent®)は切除不能肝細胞癌患者に有効ではないとの結果

キャンサーコンサルタンツ2009年7月進行性肝細胞癌の患者に対するスーテント(スニチニブ)を用いた治療は奏効率が低く、著しい毒性を伴うことが、フランスの研究者たちにより報告された。本研究の詳細は、「Lancet Oncology」誌の200
ゲムシタビンとシスプラチンの併用療法は胆管癌患者の生存期間を改善するの画像

ゲムシタビンとシスプラチンの併用療法は胆管癌患者の生存期間を改善する

キャンサーコンサルタンツ2009年5月胆嚢癌や胆管癌治療に対するジェムザールⓇ(ゲムシタビン)とシスプラチンの併用療法は、ジェムザール単独療法と比較して、生存期間を改善し、癌進行リスクを低下させることが、英国の研究者らにより報告された。この
Oncotype DX®大腸癌検査で再発リスクを予測するの画像

Oncotype DX®大腸癌検査で再発リスクを予測する

キャンサーコンサルタンツ2009年5月QUASARチームの研究者らは、Oncotype DX®大腸癌検査がステージⅡ大腸癌患者の再発リスクを正確に予測し、ひいては大腸癌の治療指針の決定に役立つ可能性があると報告した。この試験の詳細は、5月2
カペシタビン+オキサリプラチンおよび放射線療法を併用した術前補助療法が局所進行性直腸癌に高い有効性を示したの画像

カペシタビン+オキサリプラチンおよび放射線療法を併用した術前補助療法が局所進行性直腸癌に高い有効性を示した

キャンサーコンサルタンツ2009年5月ゼローダ®(カペシタビン)+エロキサチン®(オキサリプラチン)および放射線療法を併用した術前補助療法が、ステージ2または3の直腸癌患者に高い割合で完全奏効またはそれに近い奏効をもたらすことが、イタリアで
アバスチンは早期大腸癌に効果を示さないの画像

アバスチンは早期大腸癌に効果を示さない

キャンサーコンサルタンツ 2009年4月第3相臨床試験の結果によると、術後補助化学療法に分子標的薬アバスチン(ベバシズマブ)を追加しても、早期大腸癌患者の癌再発の危険性は減少しなかった。 この結果はロシュ社のプレスリリースで入手可
アービタックス+FOLFIRIは転移性大腸癌に対する一次治療として、無再発期間を改善の画像

アービタックス+FOLFIRIは転移性大腸癌に対する一次治療として、無再発期間を改善

キャンサーコンサルタンツ2009年4月FOLFIRI化学療法にアービタックス®(セツキシマブ)を追加投与すると、転移性大腸癌患者において増悪リスクが減るとCRYSTAL試験の研究者らは報告した。本研究の詳細は、New England Jou
アスピリンおよび難消化性デンプンはリンチ症候群患者の大腸癌発生に影響を及ぼさないの画像

アスピリンおよび難消化性デンプンはリンチ症候群患者の大腸癌発生に影響を及ぼさない

キャンサーコンサルタンツ2009年3月国際的多施設共同試験に参加した研究者は、アスピリンまたは難消化性デンプンの使用はリンチ症候群患者の大腸癌(結腸直腸癌)発生に影響を及ぼさないことを報告した。この試験の詳細はNew England Jou
転移性大腸患者のアバスチンベースの化学療法へのアービタックス®追加投与は有害の画像

転移性大腸患者のアバスチンベースの化学療法へのアービタックス®追加投与は有害

キャンサーコンサルタンツ2009年2月アバスチン®(ベバシズマブ)、ゼローダ®(カペシタビン)、エロキサチン®(オキサリプラチン)を用いる現行のレジメンにアービタックス® (セツキシマブ)を追加することは、転移性結腸直腸癌患者の無増悪生存期
大腸癌におけるEGFR阻害剤の進化しつつある役割/2008年ASCO総会の報告の画像

大腸癌におけるEGFR阻害剤の進化しつつある役割/2008年ASCO総会の報告

大腸癌におけるEGFR阻害剤の進化しつつある役割……2008年ASCO総会の報告5月30日~6月2日にイリノイ州のシカゴで開催された2008年米国臨床腫瘍学会(ASCO2008)の結果から、様々な癌種の患者における治療成績が、改善に向けて大
化学療法と放射線療法の順次併用療法と交替併用療法は喉頭癌に対して同様の効果があるの画像

化学療法と放射線療法の順次併用療法と交替併用療法は喉頭癌に対して同様の効果がある

キャンサーコンサルタンツ2009年1月欧州癌研究治療機関(EORTC)の放射線腫瘍科グループ関係の研究者らは化学療法と放射線療法を用いる異なった2種類の併用療法が手術可能な進行した喉頭または下咽頭の扁平上皮癌患者に同等のベネフィットがあると
ネクサバール®はアジア人の肝細胞癌に有効の画像

ネクサバール®はアジア人の肝細胞癌に有効

キャンサーコンサルタンツ 2009年1月 アジアの23の医療施設の研究者らは、ネクサバール®(ソラフェニブ)が進行肝細胞癌(HCC)患者に有効であると報告した。このランダム化試験の詳細はLancet Oncology誌の2009年1月号に掲
FDAがグリベックを稀な消化器癌の再発予防に承認の画像

FDAがグリベックを稀な消化器癌の再発予防に承認

FOR IMMEDIATE RELEASE:2008年12月19日 Media Inquiries:Karen Riley, 301-796-4674 Consumer Inquiries: 888-INFO-FDAFDAがグリベックを稀な
早期の皮膚治療はVectibix® (パニツムマブ[panitumumab])の治療を受けた結腸直腸癌患者の皮膚反応を減少させるの画像

早期の皮膚治療はVectibix® (パニツムマブ[panitumumab])の治療を受けた結腸直腸癌患者の皮膚反応を減少させる

キャンサーコンサルタンツ2008年9月 結腸直腸癌患者において、Vectibix® 〔ベクチヴィクス〕(パニツムマブ〔panitumumab〕)での治療に先行して開始した皮膚治療は、副作用発現後の皮膚治療に比較し、付随する副作用を
緑茶エキスに結腸直腸腺腫を低下させる可能性の画像

緑茶エキスに結腸直腸腺腫を低下させる可能性

キャンサーコンサルタンツ2008年11月緑茶抽出物に再発性の結腸直腸腺腫の発生率を低下させる可能性があると日本の研究者から報告された。本研究の詳細は、Cancer Epidemiology, Biomarkers and Preventio
2008/11/04号◆特別レポート「大腸癌臨床試験でセツキシマブ、パニツムマブ投与前の遺伝子検査を支持する結果」の画像

2008/11/04号◆特別レポート「大腸癌臨床試験でセツキシマブ、パニツムマブ投与前の遺伝子検査を支持する結果」

同号原文|   NCI Cancer Bulletin2008年11月4日号(Volume 5 / Number 22) ~日経「癌Experts」にもPDF掲載中~ ____________________ ◇◆◇特別レポート◇◆◇ 大腸
2008/10/07号◆癌研究ハイライトの画像

2008/10/07号◆癌研究ハイライト

同号原文| NCI Cancer Bulletin2008年10月7日号(Volume 5 / Number 20) ~日経「癌Experts」にもPDF掲載中~ ____________________ ◇◆◇癌研究ハイライト◇◆◇ ・複
EndoTAG-1が膵臓癌治療薬として有望の画像

EndoTAG-1が膵臓癌治療薬として有望

キャンサーコンサルタンツ2008年9月第2相臨床試験の結果から、ジェムザール(ゲムシタビン)を用いた化学療法に研究中の薬剤EndoTAG-1®を追加することによって、手術不可能な膵臓癌患者の生存率を改善できる可能性がある。この結果は第33回
術後の抗生物質療法が胃癌の異時性再発を減少の画像

術後の抗生物質療法が胃癌の異時性再発を減少

キャンサーコンサルタンツ2008年8月日本の研究者らは胃癌の患者で抗生物質の治療が異時性の再発率を低下させることを報告した。このランダム化試験の詳細は2008年8月発行のLancet Oncology誌に掲載された。[1] 胃癌の
ネクサバール®が進行肝細胞癌患者における生存を改善の画像

ネクサバール®が進行肝細胞癌患者における生存を改善

キャンサーコンサルタンツ 2008年8月SHARP試験グループ所属の研究者らは、ネクサバール®(ソラフェニブ)が、進行肝細胞癌 (HCC)患者において、生存を有意に改善し、腫瘍増大までの期間(監修者注:原文はtime to progress
ビタミンD値が高いと大腸癌において生存に良い結果をもたらすの画像

ビタミンD値が高いと大腸癌において生存に良い結果をもたらす

キャンサーコンサルタンツ2008年7月ダナファーバーがん研究所の報告によると、診断前に血中ビタミンDの値が高い結腸直腸癌患者は低い値の患者に比べ生存期間が延長した。これらの結果は2008年6月20日号のJournal of Clinical
2008/06/10号◆特集記事「大腸癌治療薬には患者の選択を慎重に行うべき」の画像

2008/06/10号◆特集記事「大腸癌治療薬には患者の選択を慎重に行うべき」

同号原文| NCI Cancer Bulletin2008年06月10日号(Volume 5 / Number 12) ~日経「癌Experts」にもPDF掲載中~ ____________________ ◇◆◇特集記事◇◆◇ 大腸癌治療
周術期化学療法は、肝転移の転帰を改善するの画像

周術期化学療法は、肝転移の転帰を改善する

キャンサーコンサルタンツ2008年3月国際多施設ランダム化試験を行った研究者らは、周術期化学療法が結腸直腸癌で肝臓への転移のある患者の転帰を改善すると報告した。本試験の詳細は、Lancetの2008年3月22日号に掲載された。[1]&nbs