消化器がん

術後併用補助化学療法が膵臓がんの生存を延長の画像

術後併用補助化学療法が膵臓がんの生存を延長

ランダム化第3相試験、ESPAC-4の結果   膵管腺がん切除後患者に対する、ゲムシタビン+カペシタビン併用補助化学療法とゲムシタビン単独療法を比較した多施設共同国際非盲検ランダム化対照第3相試験ESPAC-4の結果では、併用療法
ニボルマブが、難治性または転移性肛門がんに効果の画像

ニボルマブが、難治性または転移性肛門がんに効果

MDアンダーソン主導、転移性肛門がんに対する初の免疫療法MDアンダーソンがんセンター ニュースリリース 治療歴のある転移性肛門管扁平上皮がん(SCCA)患者を対象とした初の臨床試験で、大半の患者に免疫チェックポイント阻害薬ニボルマ
術後カペシタビン+ゲムシタビン併用療法が膵臓がん患者の生存期間延長の画像

術後カペシタビン+ゲムシタビン併用療法が膵臓がん患者の生存期間延長

プレスリリース*この要約には抄録にない最新のデータが含まれています。 米国臨床腫瘍学会(ASCO)の見解「膵臓がんは依然として最も治療困難ながんの1つです。一般的な化学療法剤を追加することで、膵臓がん患者の生存期間を延長するだけで
大腸がん原発腫瘍の位置は生存期間と関連の画像

大腸がん原発腫瘍の位置は生存期間と関連

原文掲載日:2016年5月27日新たな研究によると、転移性大腸がんでは、結腸内の原発腫瘍位置が患者の予後に強く影響するとみられる。 結腸の左側(遠位結腸)に原発腫瘍のある患者では、結腸の右側(近位結腸)に原発腫瘍のある患者と比べて
高精度医療(Precision Medicine)試験で患者の治療選択肢が広がるの画像

高精度医療(Precision Medicine)試験で患者の治療選択肢が広がる

米国臨床腫瘍学会(ASCO) プレスリリース米国臨床腫瘍学会(ASCO)の見解「本研究は、新たな治療法の特定に役立つ高精度医療(precision medicine:プレシジョン・メディシン)の驚異的な可能性を示していますが、臨床試験などの
心血管疾患および大腸がんの一次予防としてのアスピリン:USPSTF推奨の画像

心血管疾患および大腸がんの一次予防としてのアスピリン:USPSTF推奨

米国予防医学専門委員会(USPSTF) 心血管疾患および大腸がんの一次予防としてのアスピリンの使用 予防医療 2016年4月 ――――――――――――――――――――― 【対象】10年間の心血管疾患リスクが10%以上の50~59歳の成人 【
心血管疾患および大腸がんの一次予防としてのアスピリン(リーフレット)の画像

心血管疾患および大腸がんの一次予防としてのアスピリン(リーフレット)

心血管疾患および大腸がんの一次予防としてのアスピリン使用  米国予防医学専門委員会(USPSTF)は、心血管疾患および大腸がんの一次予防としてのアスピリン(アセチルサリチル酸)使用について最終的な推奨グレードを発表しました。本委員会によると
セツキシマブが最も有効な大腸がん患者を特定する新たなバイオマーカー(FCGR2A H/H)の画像

セツキシマブが最も有効な大腸がん患者を特定する新たなバイオマーカー(FCGR2A H/H)

支持療法に加え、セツキシマブ(アービタックス)による治療を加えた場合、KRAS遺伝子に変異がない転移性大腸がん患者のうち、特定のFCGR2A遺伝子型が2コピー存在する患者(FCGR2A H/H)に限り、全生存期間(OS)中央値が有意に長くな
局所再発直腸がんの画像

局所再発直腸がん

MDアンダーソン OncoLog 2016年4月号(Volume 61 / Issue 4)  Oncologとは、米国MDアンダーソンがんセンターが発行する最新の癌研究とケアについてのオンラインおよび紙媒体の月刊情報誌です。最新号URL
大腸左側原発の転移性大腸がんは、右側と比べ生存期間が長いの画像

大腸左側原発の転移性大腸がんは、右側と比べ生存期間が長い

結腸の左側に発生するがんは、右側に比べ長期生存につながる米国臨床腫瘍学会(ASCO)の見解「本研究は大腸がんの腫瘍位置に関するこれまでで最大規模の研究で、この予想外の因子によって、なぜ特定の患者は他の患者より良い結果を示すのかといういくつか
内視鏡技術の進歩により、大部分の複雑型結腸ポリープの外科手術を回避可能にの画像

内視鏡技術の進歩により、大部分の複雑型結腸ポリープの外科手術を回避可能に

MDアンダーソンがんセンター テキサス州立大学 MDアンダーソンがんセンターの新しい研究によれば、内視鏡的切除技術の最新の成果を活用することで、複雑型結腸ポリープ患者の75%超がポリープ切除の外科手術を避けることができた。&nbs
エルロチニブとスリンダク併用で、家族性大腸腺腫症患者の十二指腸ポリープが縮小の画像

エルロチニブとスリンダク併用で、家族性大腸腺腫症患者の十二指腸ポリープが縮小

米国国立がん研究所(NCI)ブログ~がん研究の動向~ 遺伝的に消化器がんを発症するリスクが極めて高い人を対象とした小規模な臨床試験において、前がん病変である十二指腸ポリープが2つの薬剤の併用で縮小することが示されたことから、このレジメンを用
「大腸がん検診を受けましょう」(一般向け)の画像

「大腸がん検診を受けましょう」(一般向け)

MDアンダーソン OncoLog 2016年3月号(Volume 61 / Issue 3)  Oncologとは、米国MDアンダーソンがんセンターが発行する最新の癌研究とケアについてのオンラインおよび紙媒体の月刊情報誌です。最新号URL
欧州医薬品庁(EMA)がラムシルマブに対し、進行非小細胞肺がんと転移性大腸がんへの新規適応を推奨の画像

欧州医薬品庁(EMA)がラムシルマブに対し、進行非小細胞肺がんと転移性大腸がんへの新規適応を推奨

進行非小細胞肺がんに対するドセタキセルとの併用、および転移性大腸がんに対するFOLFIRI療法との併用に関する新たな適応  ・トピック:肺および胸部腫瘍/消化器がん/抗がん剤および生物学的療法 2015年12月17日、欧州医薬品庁(EMA)
腫瘍DNA検査はリンチ症候群の検出率を向上させる―検査の年齢制限に異議の画像

腫瘍DNA検査はリンチ症候群の検出率を向上させる―検査の年齢制限に異議

オハイオ州立がんセンター オハイオ州立大学総合がんセンター、Arthur G. James Cancer Hospital and Richard J. Solove Research Institute(OSUCCC)の新たな研
パニツムマブが大腸がん患者の生存を改善し、大腸がんにおける組織検査の重要性を示すの画像

パニツムマブが大腸がん患者の生存を改善し、大腸がんにおける組織検査の重要性を示す

キャンサーコンサルタンツ化学療法が奏効しなくなった大腸がん患者では、支持療法(BSC)へのパニツムマブ(ベクティビックス)併用は、支持療法単独に比べて生存を改善する。しかし、有用性が得られるのはRAS 遺伝子変異のない患者あるいはKRAS遺
局所進行直腸がんに対する術前の短期間放射線照射+化学療法は、標準化学放射線療法と同等の効果で毒性が低いの画像

局所進行直腸がんに対する術前の短期間放射線照射+化学療法は、標準化学放射線療法と同等の効果で毒性が低い

米国臨床腫瘍学会(ASCO)の見解   「われわれは手術に先立ち、有効性を最大限に高め副作用が最小限に抑えられるように、患者に行う治療法をきめ細かく調整している。本研究はこれまでより短期間の放射線照射後に化学療法を行うことで腫瘍の縮小が可能
177Lutetium-DOTATATEを用いた放射性核種標識ペプチド療法は、中腸神経内分泌腫瘍の増殖を抑制の画像

177Lutetium-DOTATATEを用いた放射性核種標識ペプチド療法は、中腸神経内分泌腫瘍の増殖を抑制

米国臨床腫瘍学会(ASCO)の見解 「新規療法は腫瘍の増殖に対して有意な抑制効果を示し、特に治療の選択肢が限られている患者に効果が認められることは大きな喜びです」と、本日の報道発表の議長でありASCO専門委員のSmitha Krishnam
局所進行直腸がんに対する新たな治療法は、現行の標準治療法よりも副作用が少ないことを確認の画像

局所進行直腸がんに対する新たな治療法は、現行の標準治療法よりも副作用が少ないことを確認

キャンサーコンサルタンツポーランドで実施された第3相比較臨床試験の結果、局所進行直腸がん患者に対する新たな治療選択肢が確認されたとの報告が、2016年消化器がんシンポジウム(サンフランシスコ)で発表された。 この臨床試験の結果、術
FDAが進行大腸がんに経口薬トリフルリジン・チピラシル塩酸塩配合錠を承認の画像

FDAが進行大腸がんに経口薬トリフルリジン・チピラシル塩酸塩配合錠を承認

速報 米国食品医薬品局(FDA)は本日、他の治療法に反応しない進行大腸がん患者を適応として、トリフルリジン・チピラシル塩酸塩配合錠(商品名:ロンサーフ)を承認した。 「ここ10年で、多くの場合に恐ろしい疾患となる大腸がん
がんに伴う静脈血栓塞栓症発病率は過小評価されているの画像

がんに伴う静脈血栓塞栓症発病率は過小評価されている

がん患者における静脈血栓塞栓症発病率についてのインド人研究者らの報告  議題:緩和ケアと支持療法   がん患者における静脈血栓塞栓症の発病率は予想以上に高いとの研究結果が、シンガポールで開催された欧州臨床腫瘍学会(ESMO)アジア
エベロリムスは神経内分泌腫瘍患者に有効(RADIANT-4試験)の画像

エベロリムスは神経内分泌腫瘍患者に有効(RADIANT-4試験)

消化管または肺の進行非機能性神経内分泌腫瘍の患者に対して、エベロリムス投与がプラセボと比較して無増悪生存期間の有意の延長を認めた。  議題:消化器がん   第3相試験の結果によれば、消化管または肺に発生した進行非機能性神経内分泌腫
「アスピリンによりがん患者の生存率が2倍に」と結論するのは時期尚早の画像

「アスピリンによりがん患者の生存率が2倍に」と結論するのは時期尚早

英国医療サービス(NHS)  「アスピリンでがん患者の生存率が2倍近くになる可能性がある」とDaily Mail紙が報じ、さらに多くの新聞も同様の主張を掲載した。 Daily Mail紙は次のように伝えた。「大腸がん、胃
標的免疫療法の新たな可能性が研究により明らかになるの画像

標的免疫療法の新たな可能性が研究により明らかになる

米国国立がん研究所(NCI)/ブログ〜がんの動向〜原文掲載日:2015年10月29日 米国国立がん研究所(NCI)の研究チームは、数種の消化器がんは免疫系が認識しうる腫瘍特異的変異を有していることから、こうした腫瘍を持つ患者に対し