呼吸器がん

ニボルマブがプラチナ製剤耐性の進行扁平上皮非小細胞肺がんに有効であるとCheckMate 063 、017試験で追認の画像

ニボルマブがプラチナ製剤耐性の進行扁平上皮非小細胞肺がんに有効であるとCheckMate 063 、017試験で追認

当該2試験に参加したニボルマブ投与患者の生存期間と血清中サイトカインベースライン値の相関  ・トピック:肺および胸部腫瘍/腫瘍免疫学 プラチナ製剤治療を受けたことがある進行扁平上皮非小細胞肺がん患者の血清中サイトカインのベースライン値によっ
リキッドバイオプシー(血液検査)により、非小細胞性肺がんの重要な遺伝子変異が正確に検出可能との研究結果の画像

リキッドバイオプシー(血液検査)により、非小細胞性肺がんの重要な遺伝子変異が正確に検出可能との研究結果

ダナファーバーがん研究所 簡単な血液検査で、迅速かつ正確に非小細胞性肺がんの2種類の重要な遺伝子の変異を検出できることが、ダナファーバーがん研究所および他の機関による新しい研究で示された。これらの変異を標的にした薬が有効な患者を特
高齢の悪性胸膜中皮腫患者を、拡大胸膜切除/肺剥皮術の適応外とすべきではないの画像

高齢の悪性胸膜中皮腫患者を、拡大胸膜切除/肺剥皮術の適応外とすべきではない

高齢の中皮腫患者では拡大胸膜切除/肺剥皮術の前に綿密な術前評価を行うことが望ましい  ・トピック:肺および胸部腫瘍 年齢は、独立した因子としては拡大胸膜切除/肺剥皮術(EPD)後の患者の転帰に影響を与えなかったものの、リンパ節転移を認めた場
高リスク肺がん患者へは、低線量CTによる年次検診が必要ない可能性の画像

高リスク肺がん患者へは、低線量CTによる年次検診が必要ない可能性

デューク大学医療センター 大部分の高リスク肺がん患者において、初回検査で疾患の疑いがなければ、低線量CT検査を毎年受ける必要がない可能性があると、デュークがん研究所が主導した試験により示された。 研究者らは、過去にヘビースモーカーであったと
生菌を用いた免疫療法が悪性胸膜中皮腫の奏効率を改善の画像

生菌を用いた免疫療法が悪性胸膜中皮腫の奏効率を改善

 ・トピック:肺がんおよびその他の胸部腫瘍/がん免疫学および免疫療法   悪性胸膜中皮腫(MPM)患者に生菌を用いた免疫療法と化学療法を併用すると、90%以上の病勢コントロールと59%の奏効率が示されたとの第1b相試験の結果が、ス
血糖指数が高いと肺がんリスクが上昇の画像

血糖指数が高いと肺がんリスクが上昇

血糖指数(GI: 炭水化物摂取と血糖値の関係を計る尺度)は、非ヒスパニック系白人では肺がんリスクの上昇と関連し、喫煙歴がない場合には有意に高リスクであったことが、米国がん学会機関誌、Cancer Epidemiology, Biomarke
FDAがROS-1陽性進行肺がんにクリゾチニブの適応を拡大の画像

FDAがROS-1陽性進行肺がんにクリゾチニブの適応を拡大

速報 米国食品医薬品局(FDA)は3月11日、ROS-1遺伝子異常を有する進行(転移性)非小細胞肺がん(NSCLC)の治療にクリゾチニブ(商品名:ザーコリ)を承認した。クリゾチニブは、ROS-1陽性NSCLC患者に対してFDAに承
非機能性神経内分泌腫瘍に対するエベロリムスのFDA承認の画像

非機能性神経内分泌腫瘍に対するエベロリムスのFDA承認

Oncology Approved Drug 2016年2月26日、米国食品医薬品局(FDA)は、消化管(GI)または肺原発の局所進行性、転移性または切除不能の高分化型進行性非機能性神経内分泌腫瘍(NET)の成人患者の治療として、
欧州医薬品庁(EMA)がアファチニブに対し、局所進行または転移性の扁平上皮非小細胞肺がんへの適応拡大を推奨の画像

欧州医薬品庁(EMA)がアファチニブに対し、局所進行または転移性の扁平上皮非小細胞肺がんへの適応拡大を推奨

新規適応は、プラチナベースの化学療法中あるいは化学療法後も進行する局所進行または転移性の扁平上皮非小細胞肺がん(NSCLC)を対象としている。  ・トピック:肺および胸部腫瘍、抗がん剤および生物学的療法   欧州医薬品庁(EMA)
欧州医薬品庁(EMA)がEGFR-T790M陽性の非小細胞肺がんに対し、osimertinibの条件付き販売承認の認可を推奨の画像

欧州医薬品庁(EMA)がEGFR-T790M陽性の非小細胞肺がんに対し、osimertinibの条件付き販売承認の認可を推奨

本件は、EGFR-T790M陽性の局所進行または転移性NSCLCの治療を目的とする。  トピック:肺および胸部腫瘍、抗がん剤と生物学的療法   欧州医薬品庁(EMA)医薬品委員会(CMPH)は2015年12月17日、EGFR-T7
肺がんは若年患者と高齢患者で遺伝学的に異なる疾患であることが判明の画像

肺がんは若年患者と高齢患者で遺伝学的に異なる疾患であることが判明

ダナファーバーがん研究所 若年患者における非小細胞肺がん(NSCLC)は、高齢患者におけるNSCLCとは遺伝学的かつ生物学的に明らかに異なる疾患であり、異なる治療アプローチが求められる可能性があることが、ダナファーバーがん研究所の
HER2遺伝子変異を有する肺腺がんの画像

HER2遺伝子変異を有する肺腺がん

化学療法およびHER2標的薬投与患者で構成された欧州試験EUHER 2コホートからの結果   議題:オーダーメイド医療/肺腫瘍および他の胸部腫瘍/抗がん剤および生物学的療法   HER2遺伝子変異は、肺がんのドライバー遺
FDAがALK陽性肺がんの新規経口治療薬としてアレクチニブを承認の画像

FDAがALK陽性肺がんの新規経口治療薬としてアレクチニブを承認

速報 米国食品医薬品局(FDA)は本日、クリゾチニブ(商品名:ザーコリ)と呼ばれる薬剤による治療後に病勢が悪化した、またはクリゾチニブ治療を認容できない進行(転移性)ALK陽性非小細胞肺がん(NSCLC)患者を適応としてアレクチニ
FDAが転移、扁平上皮非小細胞肺癌の一次治療にNecitumumabを承認の画像

FDAが転移、扁平上皮非小細胞肺癌の一次治療にNecitumumabを承認

Oncology Approved Drug   2015年11月24日、米国食品医薬品局(FDA)は転移を有する扁平上皮非小細胞肺がん(扁平上皮NSCLC)患者の一次治療(または初回治療)として、ゲムシタビンとシスプラチンに加え
FDAがEGFR T790M変異陽性肺がんにosimertinibを承認の画像

FDAがEGFR T790M変異陽性肺がんにosimertinibを承認

米国食品医薬品局(FDA)ニュース新たな診断薬を用い、新治療薬が標的とする特定の遺伝子変異を同定する速報米国食品医薬品局(FDA)は、11月13日、進行性非小細胞肺がん(NSCLC)患者に対する経口治療薬osimertinib[オシメリチニ
エベロリムスが肺・消化管の進行性非機能性の神経内分泌腫瘍(NET)患者における無増悪生存期間を改善の画像

エベロリムスが肺・消化管の進行性非機能性の神経内分泌腫瘍(NET)患者における無増悪生存期間を改善

MDアンダーソンがんセンターは、小規模の医師主導試験から国際共同検証臨床試験にいたる当該臨床試験を主導MDアンダーソンがんセンター 国際共同第3相ランダム化比較試験により、哺乳類ラパマイシン標的タンパク質(mTOR)阻害剤エベロリ
FDAが進行肺がんの治療にニボルマブの適応拡大を承認の画像

FDAが進行肺がんの治療にニボルマブの適応拡大を承認

米国食品医薬品局(FDA)ニュース 扁平上皮および非扁平上皮非小細胞肺がんでニボルマブの延命効果が明らかに 米国食品医薬品局(FDA)は、本日、進行性(転移性)非小細胞肺がんで、プラチナ製剤の化学療法を施行中または施行後に増悪した患者の治療
アファチニブが肺がんの転帰を改善の画像

アファチニブが肺がんの転帰を改善

キャンサーコンサルタンツ分子標的治療薬アファチニブ(ジオトリフ)はエルロチニブ(タルセバ)に比較して肺扁平上皮がん患者の転帰を改善する。これらの結果は最近、Lancet Oncology誌に公表された。 肺がんは世界中で依然として
FDAが進行非小細胞肺がんの治療にペムブロリズマブを承認の画像

FDAが進行非小細胞肺がんの治療にペムブロリズマブを承認

米国食品医薬品局(FDA)ニュース PD-L1が発現した肺がん患者に対する初の薬剤が承認された。 米国食品医薬品局(FDA)は、2015年10月2日、pembrolizumab[ペムブロリズマブ](商品名:Keytruda[キイトルーダ])
多くの肺がん検体を用いたBRAF遺伝子の網羅的プロファイリングの画像

多くの肺がん検体を用いたBRAF遺伝子の網羅的プロファイリング

BRAF変異は3タイプの肺がんで生じるのに対し、小細胞肺がんでは発生しない トピック:トランスレーショナル研究/肺がんおよび他の胸部がん 3000人を超える肺がん治療継続患者の臨床診療過程で採取した腫瘍検体を用いた大規模ゲノム診断によって、
FDAがアレクチニブをALK陽性肺がんの治療薬として優先審査に指定の画像

FDAがアレクチニブをALK陽性肺がんの治療薬として優先審査に指定

キャンサーコンサルタンツ米国食品医薬品局(FDA)は、未分化リンパ腫キナーゼ(ALK)阻害剤であるアレクチニブ(経口薬)について、ALK融合遺伝子が陽性の非小細胞肺がん患者のうち、クリゾチニブ(商品名:ザーコリ)による治療中に病勢進行が認め
クリゾチニブによる治療に適したMET遺伝子異常による肺がんの判定基準の研究の画像

クリゾチニブによる治療に適したMET遺伝子異常による肺がんの判定基準の研究

第16回世界肺がん会議(WCLC)で発表された研究は、臨床的に重要な意味をもつMET遺伝子増幅の閾値を決定する最良の方法を提示する。  トピック:トランスレーショナルリサーチ/肺がんおよびその他の胸部腫瘍   多くのがんでは、ME
ニボルマブの効果を裏づける最新の試験結果-第16回世界肺がん学会の画像

ニボルマブの効果を裏づける最新の試験結果-第16回世界肺がん学会

キャンサーコンサルタンツ治療歴を有する扁平上皮非小細胞肺がん(NSCLC)に対するニボルマブ(オプジーボ)の効果を評価する臨床試験CheckMate 017ならびにCheckMate 063の結果が、本日、第16回世界肺がん学会(アブストラ
進行非小細胞肺がん治療に関するASCOガイドラインの改訂の画像

進行非小細胞肺がん治療に関するASCOガイドラインの改訂

米国臨床腫瘍学会(ASCO)は本日、ステージIV非小細胞肺がん(NSCLC)患者に対する全身療法に関する診療ガイドラインの改訂版を発行した。ガイドラインでは、一次治療、二次治療、三次治療における化学療法および標的療法の使用に関する、エビデン