Recombinant Human Papillomavirus (HPV) Nonavalent Vaccine[遺伝子組換えヒトパピローマウイルス(HPV)9価ワクチン]

このページは、Recombinant Human Papillomavirus (HPV) Nonavalent Vaccine[遺伝子組換えヒトパピローマウイルス(HPV)9価ワクチン]の簡単な解説と、本治療薬の用法、関連ニュース、研究結果および現在進行中の臨床試験に関する情報へのリンク集です。

米国の商標Gardasil 9[ガーダシル9]
FDA承認承認済み

FDA承認済み適応一覧

薬剤添付文書はこちらDailyMed

FDA承認ニュース

FDAが9価ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンを承認

適応となるがん

ヒトパピローマウイルス(HPV)9価組換えワクチンは、特定の種類のHPVに起因するいくつかの病態の予防に承認されています。本ワクチンは異なる9種のHPVに対する予防効果があります。

9~45歳の人に、以下の予防に使用されます。

肛門がん

子宮頸がん

・口腔咽頭がんを含む頭頸部がん1

膣がん

外陰がん

・肛門がん、子宮頸がん、膣がん、外陰がんの前がん病変

尖圭コンジローマ

1本適応は、FDAの迅速承認プログラムの下で承認されています。承認の条件として、検証的試験によりヒトパピローマウイルス(HPV)9価組換えワクチンがこれらの患者に臨床的有用性をもたらすことが示されなければなりません。

Recombinant Human Papillomavirus (HPV) Nonavalent Vaccine[遺伝子組換えヒトパピローマウイルス(HPV)9価ワクチン]に関する詳細情報

NCI治療薬辞典による定義(原文)-詳細な科学的定義や、この治療薬に対する別名

遺伝子組換えヒトパピローマウイルス(HPV)9価ワクチンに関するMedlinePlusの情報(原文)-この治療薬に関する重要な情報を一般の方向けの言葉でまとめています。内容は次のようなものです。

・この治療薬に対するFDAからの警告や注意
・この治療薬の適応症、使用方法
・この治療薬の使用の前に担当医に伝えておくべきこと
・この治療薬の使用の前に知っておくべきこと
・この治療薬と相互作用がある可能性のある他の薬剤
・起こりうる副作用

治療薬は、すでに承認された適応以外にも治療や予防に役立つ効果があるかどうか別の試験で調べられることがあります。この患者向け『薬剤情報』では、承認された用法のみ記載していますが、これらの情報は現在試験が行われている未承認の使用法に対しても適応となる可能性があります。

【ファクトシート】ヒトパピローマウイルスとがん(日本語訳)-このワクチンをがん予防に使用する際の情報

【ファクトシート】ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン(日本語訳)−このワクチンをがん予防に使用する際の情報

研究結果

 【NCIブログ】Despite Proven Safety of HPV Vaccines, More Parents Have ConcernsHPVワクチンの安全性が証明されても、懸念を抱く親が増加](2021/10/22)(原文)-この治療薬に対するNCIからの情報

【NCIブログ】Single Dose of HPV Vaccine Yields Long-Term Protection from Many Cancer-Causing Types [HPVワクチンの単回投与は多数の発がん性 HPV種からの長期予防効果をもたらす](2020/04/10)(原文)-この治療薬に対するNCIからの情報

【NCIブログ】HPVワクチンが男性の口腔HPV感染に対する「集団免疫」をもたらす(2019/10/08)(日本語訳)-この治療薬に対するNCIからの情報

【NCIブログ】HPVワクチン―重要ながん予防手段を拡大(2018/12/20)(日本語訳)-この治療薬に対するNCIからの情報

【NCIブログ】がん予防というメッセージは、保護者とのHPVワクチン接種に関する話し合いにとって重要である(2018/07/10)(日本語訳)-この治療薬に対するNCIからの情報

現在行われている臨床試験

遺伝子組換えヒトパピローマウイルス(HPV)9価ワクチンに関する臨床試験を検索(原文)-現在患者を受け入れているがん領域のNCI臨床試験リスト

2021年10月22日更新

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原文掲載日:

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