Brentuximab Vedotin[ブレンツキシマブ ベドチン]

このページは、Brentuximab Vedotin[ブレンツキシマブ ベドチン]の簡単な解説と、本治療薬の用法、関連ニュース、研究結果および現在進行中の臨床試験に関する情報へのリンク集です。

米国の商標 アドセトリス[Adcetris]
FDA承認 承認済み

FDA承認済み適応一覧

FDA承認ニュース

自家造血幹細胞移植後の再発・進行リスクが高いホジキンリンパ腫に対し、地固め療法としてブレンツキシマブ・ベドチンを承認

FDAが皮膚未分化大細胞リンパ腫にブレンツキシマブ・ベドチンを承認

適応となるがん

ブレンツキシマブ ベドチンは、以下の治療に承認されています。

・全身性(体中どこにでも症状が起きる)未分化大細胞リンパ腫。本剤は併用化学療法が奏効しなかった患者に使用されます。

・原発性皮膚未分化大細胞リンパ腫。他の全身療法を受けたことがある患者に使用されます。

・ホジキンリンパ腫

・がんの再発または増悪のリスクが高い患者に対し、自家幹細胞移植(ASCT)の後に使用されます。
・ASCTが奏効しなかった患者に使用されます。また、本剤は多剤併用化学療法が奏効せずASCTを受けることができない患者にも使用されます。

・他の全身療法を受けたことがあるCD30陽性菌状息肉腫患者。

ブレンツキシマブ ベドチンはその他の病態や他のがん種の治療についても試験が行われています。

Brentuximab Vedotin[ブレンツキシマブ ベドチン]に関する詳細情報

NCI治療薬辞典による定義(原文) - 詳細な科学的定義や、この治療薬に対する別名。

ブレンツキシマブ ベドチンに関するMedlinePlusの情報(原文)-この治療薬に関する重要な情報を一般の方向けの言葉でまとめています。内容は次のようなものです。

・この治療薬に関するFDAの警告や注意
・この治療薬の適応症、使用方法
・この治療薬の使用の前に担当医に伝えておくべきこと
・この治療薬の使用の前に知っておくべきこと
・この治療薬と相互作用がある可能性のある他の薬剤
・起こりうる副作用

治療薬は、すでに承認された適応以外にも治療や予防に役立つ効果があるかどうか、別の試験で調べられることがしばしばあります。この患者向け『薬剤情報』では、承認された用法にのみ記載していますが、情報の大部分は、現在試験が行われている未承認の使用法にも適応されることでしょう。

【ファクトシート】 がんの分子標的治療:Q&A(2014/04/25)(日本語訳)-この治療薬をがんに使用する際の情報。

研究結果

現在行われている臨床試験

ブレンツキシマブ ベドチンに関する臨床試験を検索(原文) - 現在患者を受け入れているがん領域のNCI臨床試験リスト

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原文掲載日:

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