ダナファーバーがん研究所

ダナファーバーがん研究所

抗体薬物複合体Rina-Sがプラチナ抵抗性卵巣がんで持続性のある奏効を示すの画像

抗体薬物複合体Rina-Sがプラチナ抵抗性卵巣がんで持続性のある奏効を示す

開発中の抗体薬物複合体(ADC)は、葉酸受容体α(FRα)の低発現や非発現の患者を含む、プラチナ製剤抵抗性卵巣がん患者において、臨床的に意義のある持続的な奏効を示したことが、第1/2相...
ER+/HER2-転移乳がんでギレデストラント併用療法が無増悪生存期間を延長の画像

ER+/HER2-転移乳がんでギレデストラント併用療法が無増悪生存期間を延長

エストロゲン受容体陽性(ER+)HER2陰性の進行乳がんにおいて、次世代型選択的ER受容体分解薬(SERD)であり完全拮抗薬でもある、giredestrant[ギレデストラント]を用い...
肺がんリスクを劇的に高める稀な遺伝性EGFR T790M遺伝子変異の画像

肺がんリスクを劇的に高める稀な遺伝性EGFR T790M遺伝子変異

上皮成長因子受容体(EGFR)遺伝子における稀な遺伝性変異が肺がんの発症リスクを25倍高めてしまうということが、ダナファーバーがん研究所と23andMe社による研究により明らかになった...
血液検査がユーイング肉腫の治療方針決定に役立つ可能性 の画像

血液検査がユーイング肉腫の治療方針決定に役立つ可能性 

全国規模の前向き研究により、血中循環腫瘍DNAが再発リスクの予測指標として有用であることが確認され、患者を低・中・高リスク群に分類できることが示されたダナファーバーがん研究所と...
HER2変異肺がん初回治療でトラスツズマブ デルクステカンが無増悪生存期間延長の画像

HER2変異肺がん初回治療でトラスツズマブ デルクステカンが無増悪生存期間延長

ダナファーバーがん研究所の研究者らが主導した新たな研究により、進行または転移性HER2変異陽性非小細胞肺がん(NSCLC)患者において、初回治療としてのトラスツズマブ デルクステカン(...
再発/難治性の白血病(CLL)で固定期間のピルトブルチニブ併用療法が有効の画像

再発/難治性の白血病(CLL)で固定期間のピルトブルチニブ併用療法が有効

ダナファーバーがん研究所の研究者は、再発・難治性の慢性リンパ性白血病を対象とした固定期間投与におけるブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬に関する初の無作為化第3相試験であるBRU...
標準治療+メジグドミドで再発/難治性多発性骨髄腫の転帰が有意に改善の画像

標準治療+メジグドミドで再発/難治性多発性骨髄腫の転帰が有意に改善

ダナファーバーがん研究所の研究者らが主導した第3相臨床試験の結果によると、再発・難治性多発性骨髄腫(RRMM)患者において、カルフィルゾミブ(販売名:カイプロリス)とデキサメタゾンを用...
高リスクくすぶり型多発性骨髄腫でテクリスタマブが奏効の深さと無増悪生存を改善の画像

高リスクくすぶり型多発性骨髄腫でテクリスタマブが奏効の深さと無増悪生存を改善

高リスクのくすぶり型多発性骨髄腫を対象とした、BCMA標的二重特異性抗体のテクリスタマブ(販売名:テクベイリ)の初のランダム化試験である第2相ImmunoPRISM試験から、ダナファー...
芽球性形質細胞様樹状細胞腫瘍にタグラキソフスプ+アザシチジン+ベネトクラクスが有望の画像

芽球性形質細胞様樹状細胞腫瘍にタグラキソフスプ+アザシチジン+ベネトクラクスが有望

悪性度の高いまれな血液悪性腫瘍である芽球性形質細胞様樹状細胞腫瘍(BPDCN)の患者において、3剤併用療法により高い寛解率が認められたことが、ダナファーバーがん研究所の研究者らが主導し...
BRAFV600E変異非小細胞肺がんでは免疫療法薬がより優れた一次治療の可能性の画像

BRAFV600E変異非小細胞肺がんでは免疫療法薬がより優れた一次治療の可能性

研究概要研究タイトル:進行性BRAFV600E変異陽性非小細胞肺がんに対する一次治療として免疫チェックポイント阻害薬とBRAF/MEK標的療法の比較:国際多施設共同コホ...
免疫療法薬2剤併用が進行非小細胞肺がんの生存延長に寄与の画像

免疫療法薬2剤併用が進行非小細胞肺がんの生存延長に寄与

研究概要研究タイトル:進行性非小細胞肺がんにおけるチェックポイント阻害薬2剤併用と単剤投与の比較:6件のランダム化試験の患者レベル統合解析掲載誌:The...
【米国血液学会ASH25】ダナファーバーの発表:マクログロブリン血症、リンパ腫、MDSほかの画像

【米国血液学会ASH25】ダナファーバーの発表:マクログロブリン血症、リンパ腫、MDSほか

ダナファーバーがん研究所は、第 67 回米国血液学会(ASH)年次総会(2025年12月6日〜9日、米国フロリダ州オーランド)において、120件を超える口頭発表およびポスター発表を行い...
EGFR変異非小細胞肺がんで、オシメルチニブと化学療法の併用が全生存期間を延長の画像

EGFR変異非小細胞肺がんで、オシメルチニブと化学療法の併用が全生存期間を延長

標準の一次治療であるEGFR-TKI療法に化学療法の追加で有益性を確認: ダナファーバーが共同で主導した第3相FLAURA2試験の最終解析

EGFR変異陽性の進行非小細胞肺がん(NSCL...
浸潤性膀胱がん術後の免疫チェックポイント阻害療法にctDNA血液検査が指針にの画像

浸潤性膀胱がん術後の免疫チェックポイント阻害療法にctDNA血液検査が指針に


ダナ・ファーバーが共同主導した第3相IMvigor011試験の結果は、術後の定期的なctDNA検査が術後免疫療法開始の判断指針となり得ることを示している。
 
筋層浸潤性膀胱がん患者におい...
【ESMO2025】ER陽性HER2陰性 転移乳がんにギレデストラント併用が無増悪生存を改善の画像

【ESMO2025】ER陽性HER2陰性 転移乳がんにギレデストラント併用が無増悪生存を改善

エストロゲン受容体(ER)陽性HER2陰性の進行乳がんにおいて、次世代型選択的エストロゲン受容体分解薬(SERD)であり完全拮抗薬でもある、新薬giredestrant[ギレデストラン...
【ESMO2025】サシツズマブは免疫療法薬が使えない進行トリプルネガティブ乳がんの転帰改善の画像

【ESMO2025】サシツズマブは免疫療法薬が使えない進行トリプルネガティブ乳がんの転帰改善

悪性度の高いがんの一種であるトリプルネガティブ乳がん(TNBC)のうち、免疫療法薬による治療の対象とならない患者において、抗体薬物複合体(ADC)であるサシツズマブ ゴビテカンを使用し...
乳がん患者の減量試験から1年後の効果の画像

乳がん患者の減量試験から1年後の効果

ダナ・ファーバーがん研究所の研究者による新たな報告によると、遠隔減量介入プログラムに参加した乳がん患者は1年後にベースラインから平均4.7%の体重減少を達成した一方で、教育のみの対照群...
小細胞肺がんにサイクリンを直接阻害する新たながん治療戦略の画像

小細胞肺がんにサイクリンを直接阻害する新たながん治療戦略

ダナファーバーがん研究所の研究者達は、サイクリンを直接阻害する新たな薬剤(direct cyclin inhibitor)について、その作用機序と前臨床試験での有効性において、さまざま...
多発性骨髄腫の画期的な血液検査をダナファーバーがん研究所が発表の画像

多発性骨髄腫の画期的な血液検査をダナファーバーがん研究所が発表

ダナファーバーがん研究所の研究者らは、多発性骨髄腫(MM)およびその前駆状態の診断と監視を一変させる可能性のある血液検査を開発した。新たな検査方法であるSWIFT-seqは、シングルセ...
小児のFGFR変異陽性神経膠腫に承認済み標的療法が有望の画像

小児のFGFR変異陽性神経膠腫に承認済み標的療法が有望

本試験の結果は、すでに承認されている分子標的治療薬が、FGFR遺伝子変異陽性神経膠腫小児患者にとって有益である可能性を示している。

小児脳腫瘍の中で最も多い神経膠腫の小児患者の8.9%が...
タモキシフェンが子宮体がんリスクを高める機序の解明の画像

タモキシフェンが子宮体がんリスクを高める機序の解明

1970年代の導入以来、タモキシフェンはエストロゲン受容体陽性乳がん患者の生存率を大幅に改善してきた。しかしこの生存期間延長という利点と並行して、タモキシフェンは、まれではあるが子宮体...
メラノーマでがんワクチンNeoVaxが強力な免疫応答をもたらすの画像

メラノーマでがんワクチンNeoVaxが強力な免疫応答をもたらす

ダナファーバーの研究者らは、個別化がんワクチンNeoVaxの新たな製剤と投与方法を設計し、メラノーマ(悪性黒色腫)患者において強力なワクチン特異的免疫応答を観察した。
 
ダナファーバーが...
若年の消化器がん患者が米国で急増の画像

若年の消化器がん患者が米国で急増

ダナファーバーの専門家らが、50歳未満における大腸がん、膵臓がん、食道がん、その他のあまり一般的ではない消化器がんの発生率上昇を報告し、次の重要なステップを指摘
 
ダナファーバーがん研究...
進行ステージIII非小細胞肺がんに対する化学免疫療法戦略の有望性の画像

進行ステージIII非小細胞肺がんに対する化学免疫療法戦略の有望性

研究タイトル切除不能および切除可能境界のステージIII非小細胞肺がんに対して抗PD-1抗体薬/抗PD-L1抗体薬と化学療法を併用する術前療法概要ダナファーバーが...