Leukine (sargramostim)
原文
腫瘍医、血液専門医、その他の医療提供者、および患者向け
バイエル社およびFDAは、現在販売されているLeukine液の市場からの回収を通達する。Leukineは適応患者において免疫細胞機能を賦活させて感染や疾病と闘う能力を補う増殖因子である。この製品回収は、現在のところエデト酸ナトリウム(EDTA)を混合するLeukine 液製造過程で起こる変化に関連すると考えられている失神などの有害事象の自主報告が増加傾向であることよる。その有害事象増加傾向の報告症例は、Leukine凍結乾燥剤では観察されていない。医療提供者は速やかにLeukine液の使用を中止し、未使用のバイアルを製造元に返品すること。
[January 23, 2008 – Dear Healthcare Professional Letter – Bayer Healthcare]
【免責事項】
当サイトの記事は情報提供を目的として掲載しています。
翻訳内容や治療を特定の人に推奨または保証するものではありません。
ボランティア翻訳ならびに自動翻訳による誤訳により発生した結果について一切責任はとれません。
ご自身の疾患に適用されるかどうかは必ず主治医にご相談ください。
FDAニュースに関連する記事
米FDAがHER2陽性胃食道腺がんにザニダタマブ-hrii+チスレリズマブを承認
2026年9月8日
米国食品医薬品局(FDA)は、 zanidatamab-hrii[ザニダタマブ-hrii](販売名:Ziihera、Jazz Pharmaceuticals社)を以下の併用療法において...
米FDAが転移を有する膵腺がんにダラクソンラシブを承認
2026年9月7日
2026年8月26日、米国食品医薬品局(FDA)は、転移を有する膵腺がん患者のうち、全身療法を1回以上受けたことがある成人患者または多剤併用全身療法の適応とならない成人患者を対象に、R...
米FDAが多発性骨髄腫にイベルドミドをダラツムマブ、デキサメタゾンとの併用で迅速承認
2026年8月27日
2026年8月13日、米国食品医薬品局(FDA)は、プロテアソーム阻害薬および免疫調節薬を含む1回以上の治療歴を有する多発性骨髄腫の成人患者を対象に、iberdomide[イベルドミド...
米FDAがメラノーマにブソリモゲン・オデルパレプベック-wtpg+ニボルマブを迅速承認
2026年8月18日
2026年8月6日、米国食品医薬品局(FDA)は、プログラム細胞死受容体1(PD-1)阻害抗体ベースの治療レジメンを受けても病勢が進行した切除不能な進行皮膚メラノーマ(悪性黒色腫)の成...

