[ 記事 ]

Myfortic (mycophenolic acid)徐放剤タブレット

原文
腫瘍医、産婦人科医、その他の医療従事者および患者向け

 

ノバルティス社とFDAは、妊娠中のMyfortic徐放剤タブレットの使用は流産や出生異常のリスク増加と関連づけられると医療従事者および患者向けに発表した。Myforticの分類はカテゴリーD(胎児へのリスクの肯定的エビデンスがある)に変更された。この変更は、United States National Transplantation Pregnancy Registryによる市販後データ、およびミコフェノール酸モフェチル(MMF)を全身投与された妊婦から追加収集された市販後データによって決定された。MMFは経口/静脈投与後、Myforticの有効成分に変換される。

 

妊娠を予定している患者は、他の免疫抑制剤での治療がうまくいかない場合以外、Myforticを使用すべきではない。医療者はMyforticおよび代替となる免疫抑制療法のリスクとベネフィットを患者と議論すべきである。妊娠の可能性のある女性患者は、Myfortic投与中は避妊カウンセリングを受け、有効な避妊をしなければならない。Myforticは、同種腎臓移植を受けた後の患者に、臓器拒絶反応の予防にシクロスポリン、コルチコステロイドとともに処方される。
[November 2007 – Dear Healthcare Professional letter- Novartis]
[October 2007 – Label – Novartis]
Previous MedWatch Alert: [10/29/2007]

 

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