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喫煙の害と禁煙の効用

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喫煙の害と禁煙の効用

喫煙の害と禁煙の効用
原文日付 2011年1月12日
キーポイント

・タバコの煙は喫煙者および非喫煙者にとって有害です(Question1-3参照)。

・紙巻きタバコによる喫煙は、肺癌、食道癌、喉頭癌、口腔癌、咽頭癌、腎臓癌、膀胱癌、膵臓癌、胃癌、子宮頚癌、そして急性骨髄性白血病といった多くの癌の原因になります(Question2参照)。
・禁煙すると、タバコの煙に曝露されることによる健康リスクが減少します(Question2、8-11)参照)。
 
1. タバコの煙には有害物質が含まれていますか?
 
はい。タバコの煙には、喫煙者および非喫煙者どちらにも有害な物質が含まれています。わずかな量のタバコの煙を吸引するだけでも有害です(1-3)。
タバコの煙に含まれる7,000種以上の物質のうち、シアン化水素、一酸化炭素、アンモニアなど少なくとも250の物質が有害であると知られています(1,4)。
その250以上の有害物質のうち、少なくとも、以下の69の物質が発癌性をもつことが知られています(1、4)。
  • ヒ素
  • ベンゼン
  • ベリリウム(有毒金属の1つ)
  • 1,3-ブタジエン(有害ガスの1つ)
  • カドミウム(有毒金属の1つ)
  • クロム(金属元素の1つ)
  • エチレンオキシド
  • ニッケル(金属元素の1つ)
  • ポロニウム210 (放射性化学元素の1つ)
  • 塩化ビニル
 
その他にも、タバコの煙に含まれる以下の物質が癌を誘発すると疑われています(3)。
  • ホルムアルデビド
  • ベンゾ[α]ピレン
  • トルエン
 
2. 喫煙による健康被害にはどのようなものがありますか?
喫煙は、体内のほぼ全ての臓器に有害であり、全身的な健康状態をも悪化させます。何百万人というアメリカ人が、喫煙に起因する健康問題を抱えています。
喫煙は、癌およびそれによる死亡の主要な原因です。喫煙は、肺癌、食道癌、喉頭癌、口腔癌、咽頭癌、腎臓癌、膀胱癌、膵臓癌、胃癌、子宮頚癌、そして急性骨髄性白血病の原因になります(1,2)。
さらに喫煙は、心臓疾患、脳卒中、大動脈瘤(胸部動脈に風船状の脹らみができること)、慢性閉塞性肺疾患(COPD)(慢性気管支炎、、肺気腫)、喘息、股関節骨折および白内障の原因となります。喫煙者は、肺炎やその他気道感染を発症するリスクも高くなります(1,2)。
妊婦が喫煙した場合、早産および超低体重児が生まれるリスクが上昇します。女性が妊娠中および産後に喫煙した場合は、その乳児の乳幼児突然死症候群(SIDS)(1,2)による死のリスクが上昇します。男性の喫煙者は、勃起障害(不全)のリスクが上昇します(5)。
紙巻きタバコの喫煙、およびタバコの煙への曝露が、全米で440,000人以上を早死させる原因となっています(1)。これら早死のうち、40%が癌による死亡で、35%が心臓病および脳卒中、25%が肺の疾患による死亡です(6)。喫煙は、米国において早死や、予防可能な死の主要原因なのです。
年齢に関わらず、喫煙者は禁煙により、癌を含む多くの疾患リスクを大幅に下げることができます。
3. 非喫煙者にとって、タバコの煙は何が危険ですか?
 
間接喫煙(環境タバコ煙、無意識喫煙、受動喫煙とも呼ばれる)は、「副流」煙(タバコ製品が燃えることによって生じる煙)と「主流」煙(喫煙者が吐き出す煙)とを合わせたものです(3,4,7,8)。U.S Environmental Protection Agency(米国環境保護庁)、U.S National Toxicology Program(米国国立毒性学プログラム)、U.S. Surgeon General(米国公衆衛生総監)およびInternational Agency for Research on Cancer(国際癌研究機関)は、間接喫煙を既知の発癌物質(発癌剤)であると分類しました(4,8,9)。成人の非喫煙者が副流煙を吸引することは肺癌の原因となります(1,3)。副流煙にさらされたことが原因で、米国では毎年およそ3,000人の非喫煙者が肺癌によって死亡しています(7)。米国公衆衛生総監は、喫煙者と同居することは、非喫煙者が肺癌に罹患する確率を20%から30%上昇させると推定しています(3)。
間接喫煙は疾病の原因となり、また非喫煙者である成人や子供が早死する原因にもなります(1,3)。間接喫煙への曝露は、心臓病に罹患する確率をおよそ25%から30%上昇させると推定されています(3)。米国では、間接喫煙を原因とする心臓病で毎年46,000人が死亡していると考えられています(3)。妊娠中の女性が間接喫煙に曝露すると低体重児を出産するリスクが高まります(1)。子供が間接喫煙に曝露されると、SIDS、耳感染、風邪、肺炎、気管支炎、そして重度の喘息に罹患するリスクが上昇します。加えて、肺の成長も遅くなり、咳や喘鳴、息切れを起こす原因にもなります(1,3)。
さらに詳しい情報は、米国国立癌研究所(NCI)のファクトシートの「間接喫煙と癌」http://www.cancer.gov/cancertopics/factsheet/Tobacco/ETS
(日本語訳)https://www.cancerit.jp/4733.htm を参照してください。
4. 喫煙は依存性がありますか?
はい。ニコチンは自然界で葉タバコ中に存在する薬物で、人間が紙巻きタバコなどタバコ製品に依存性となる主要な原因となっています。喫煙するとニコチンは肺の中に入り、すばやく血流内に吸収されて、ほんの数秒間で脳に到達します。ニコチンは、ヘロインやコカインといった薬物に依存するのと同様に、紙巻きタバコやその他タバコ製品への依存性を引き起こします(10)。
 
5. 紙巻きタバコや葉巻には、どのくらいのニコチンが含まれているのですか?
紙巻きタバコ、葉巻、その他タバコ製品に含まれるニコチン、発癌物質やその他有毒物質の含有量は、製品によって大きく異なります。紙巻きタバコ(1本に含まれるタバコの葉が1グラム以下)において、乾燥したタバコ1グラム中のニコチン含有量は13.7ミリグラムから23.2ミリグラムです(11)。葉巻(1本に含まれるタバコの葉が20グラム程度)においては、タバコ1グラム中のニコチン量は5.9ミリグラムから335.2ミリグラムまでの幅があります(12)。
また、ニコチンが体内に吸収される量は、タバコ製品中に含まれるニコチン量そのものよりも、むしろ人がどのようにタバコを吸うかによって左右されます(11)。ニコチンは肺から,および口腔粘膜を通して吸収されます。煙を肺まで吸い込んだり、頻繁に深く吸うことにより、ニコチン吸収量が増加します。
葉巻についてさらに詳しい情報を知りたい場合は、米国国立癌研究所(NCI)ファクトシートの「葉巻の喫煙と癌」www.cancer.gov/cancertopics/factsheet/Tobacco/cigars
を参照してください。
6. 煙の出ない噛みたばこや嗅ぎタバコ、パイプタバコなどでも、有害で依存性があるのですか?
はい。タバコはどのような形でも有害で依存性があります。安全なタバコ製品はありません。
通常の紙巻きタバコや葉巻に加えて、煙の出ないタバコ(噛みタバコ、嗅ぎタバコ、snuffやsnusなどとも呼ばれる)やパイプタバコ、水タバコ、ビディ(bidis)、クレティック(kretek)などのタバコも含みます。ほとんどの研究は紙巻きタバコの害に集中していますが、どの形態のタバコ製品も有害です。
タバコ製品は全て、ニコチンおよび発癌性物質を含んでいます。煙の出るタバコでも出ないタバコでも、人間に癌を発生させると知られています(3,8)。これらの製品は、心臓病や口腔内の疾患など他の疾病の原因にもなります。
葉巻:
葉巻と癌に関する情報は、米国国立癌研究所(NCI)のファクトシート「葉巻の喫煙と癌」www.cancer.gov/cancertopics/factsheet/Tobacco/cigars
を参照してください。
煙の出ないタバコ:
煙の出ないタバコに関する情報は、米国国立癌研究所(NCI)のファクトシート「煙の出ないタバコと癌」http://www.cancer.gov/cancertopics/factsheet/Tobacco/smokeless を参照してください。
パイプ:
パイプタバコを喫煙することは肺癌の原因となり、また口腔癌、咽頭癌、喉頭癌や食道癌のリスクも増大します(8,13)。
フーカー(Hookah)や水タバコ(他にも、argileh, ghelyoon, hubble bubble, shisha, boory, goza, narghileなどと呼ばれるものもあります):
フーカーは、タバコの喫煙で使用される器具です。喫煙者は煙を、部分的に水の入ったボウルを通りぬけさせてから吸い込みます。Hookahは、一般の紙巻きタバコより有害性や依存性が低いと考えている人もいますが(14)、すべての形態の喫煙は有害で依存性があります。タバコの煙には、Hookahを使用した喫煙も含め、一酸化炭素や発癌性物質など有害物質が含まれています(15)。
ビディ(Bidis:
ビディは、tendu(東インド黒檀)の木の葉を乾燥させ、タバコを中に包み込んだ香りのある, インドでは普通の紙巻きタバコです。ビディを嗜好することは心臓発作や口腔癌、咽頭癌、喉頭癌, 食道癌や肺癌と関連があります(8,16)。
クレティック(Kreteks:
クレティックは、タバコとクローブ(丁子)を混ぜ合わせた紙巻きタバコです。Kretekの使用は、肺癌をはじめ肺疾病と関連があります(16)。
7. 紙巻きタバコより有害性が低いタバコ製品はありますか?
タバコ製品は全て有害で癌の原因になります。ですから、これらタバコ製品を嗜好することは絶対に避けるべきです。タバコの服用量に安全な量はありません。どの種類のタバコであれ、喫煙は今すぐ止めなければなりません。米国国立癌研究所(NCI)のファクトシート「禁煙しようと思ったときの支援先」 http://www.cancer.gov/cancertopics/factsheet/tobacco/help-quitting を参照して、禁煙にふみきってください。
 
8. 禁煙すると、すぐにどのような利益がありますか?
禁煙直後から、相当の健康上利益があります。
  • 喫煙中は正常値より高い数値を示していた心拍数や血圧は、正常値に戻り始めます。
  • 禁煙後、2-3時間のうちに血液中の一酸化炭素濃度が低下し始めます(一酸化炭素は、血液が酸素を運ぶ働きを妨げます)。
  • 2-3週間のうちには、血液循環が改善し、痰の量が減少し、咳や喘鳴も減少します。
  • 禁煙して数ヶ月たつと、肺機能がの相当な改善が期待できます(17)。
  • 加えて、禁煙後は、嗅覚が改善され、食物もおいしく感じるようになります。
 
9. 禁煙の、長期的な健康的利益は何ですか?
禁煙により、喫煙によって引き起こされる、癌および心臓疾患、慢性閉塞性肺疾患(COPD)といったその他の病気のリスクが減少します。
禁煙した人は、年齢に関係なく、喫煙を続けた人に比べ、喫煙に関連した病気によって死亡する確率が低下します。
  • 30歳で禁煙した場合:30歳前後でタバコを止めた場合、喫煙に関連した疾病で早死するリスクが90%以上減少するという研究ががあります。(18,19)
 
  • 50歳で禁煙した場合:50歳前後でタバコを止めた場合、そのまま喫煙を続けた場合に比べて、早死するリスクが50%減少します。(19)
  • 60歳で禁煙した場合:60歳以上になってようやくタバコを止めたとしても、吸い続けた喫煙者よりも長生きします。(19)
 
10. 禁煙すると、癌のリスクが減少するのですか?
はい。禁煙することは、癌の発生およびそれによる死亡リスクを減少させます。しかし、禁煙を始めてから実際に癌のリスクが減少しはじめるまでには何年かの期間が必要です。タバコを吸わない期間が長いほどこの恩恵も大きいものとなります。(2)
早死するリスクおよび喫煙に起因する癌発生のリスクは多くの因子に左右されます。喫煙していた年数、1日に喫煙していた本数、喫煙を開始した年齢、そして、禁煙した時点で既に何らかの病気にかかっていたか否か、などです。既に癌が発生した人にとって、禁煙することは、二次癌の発生リスクを減少させます。(20-22)
 
11. すでに癌と診断された人でも、禁煙する必要がありますか?
はい。癌と診断された人でも禁煙するべき理由が多くあります。手術や化学療法など他の治療を受けている人でも、禁煙することによって体の治癒力が改善され、治療への反応性も上がります(2,20)。加えて禁煙によって、癌の再発や二次癌の発生リスクを減少させることができます(20-22)。
12. どうすれば禁煙のサポートを受けられますか?
NCIやその他の機関および組織は、喫煙者に対する禁煙サポートを行っています。
  • NCIのタバコ禁止研究部 (Tobacco Control Research Branch) によるウェブサイトSmokefree.gov (http://www.smokefree.gov)をご覧下さい。サイト内「禁煙へのステップ毎のガイド(Step-by-Step Quit Guide)へ進んでください。
  • 禁煙のためのヘルプライン( 1-877-448-7848)までお電話ください。個別の相談や印刷物の入手、他の団体の紹介が可能です。
  • NCIファクトシート「Where To Get Help When You Decide To Quit Smoking(禁煙しようと思ったときの支援先)」を参照ください。インターネット上http://www.cancer.gov/cancertopics/factsheet/tobacco/help-quitting で閲覧可能です。
 
参考文献
  1. U.S. Department of Health and Human Services. How Tobacco Smoke Causes Disease: The Biology and Behavioral Basis for Smoking-Attributable Disease: A Report of the Surgeon General. Atlanta, GA: U.S. Department of Health and Human Services, Centers for Disease Control and Prevention, National Center for Chronic Disease Prevention and Health Promotion, Office on Smoking and Health, 2010.
  2. U.S. Department of Health and Human Services. The Health Consequences of Smoking: A Report of the Surgeon General. Atlanta, GA: U.S. Department of Health and Human Services, Centers for Disease Control and Prevention, National Center for Chronic Disease Prevention and Health Promotion, Office on Smoking and Health, 2004.
  3. U.S. Department of Health and Human Services. The Health Consequences of Involuntary Exposure to Tobacco Smoke: A Report of the Surgeon General. Rockville, MD: U.S. Department of Health and Human Services, Centers for Disease Control and Prevention, Coordinating Center for Health Promotion, National Center for Chronic Disease Prevention and Health Promotion, Office on Smoking and Health, 2006.
  4. National Toxicology Program. Report on Carcinogens. Eleventh Edition. U.S. Department of Health and Human Services, Public Health Service, National Toxicology Program, 2005.
  5. Austoni E, Mirone V, Parazzini F, et al. Smoking as a risk factor for erectile dysfunction: Data from the Andrology Prevention Weeks 2001–2002. A study of the Italian Society of Andrology (S.I.A.). European Urology 2005; 48(5):810–818. [PubMed Abstract]
  6. Centers for Disease Control and Prevention. Annual smoking-attributable mortality, years of potential life lost, and productivity losses—United States, 1997–2001. Morbidity and Mortality Weekly Report 2005; 54(25):625–628. [PubMed Abstract]
  7. National Cancer Institute. Cancer Progress Report 2003. U.S. Department of Health and Human Services, Public Health Service, National Institutes of Health, 2004.
  8. International Agency for Research on Cancer. Tobacco Smoke and Involuntary Smoking. Lyon, France: 2002. IARC Monographs on the Evaluation of Carcinogenic Risks to Humans, Vol. 83.
  9. U.S. Environmental Protection Agency. Respiratory Health Effects of Passive Smoking (Also Known as Exposure to Secondhand Smoke or Environmental Tobacco Smoke―ETS). U.S. Environmental Protection Agency, Office of Research and Development, Office of Health and Environmental Assessment, 1992.
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中島美香  訳
 
廣田 裕 (外科、腫瘍、細胞生物学)  監修
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翻訳中島美香

監修廣田 裕 (外科、腫瘍、細胞生物学)

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