女性におけるBRCA関連癌の遺伝子カウンセリングと遺伝子検査の推奨グレード | 海外がん医療情報リファレンス

女性におけるBRCA関連癌の遺伝子カウンセリングと遺伝子検査の推奨グレード

更新日

Facebookでシェアする Twitterにツィートする LINEに送る print

女性におけるBRCA関連癌の遺伝子カウンセリングと遺伝子検査の推奨グレード

米国予防医学専門委員会(USPSTF)

女性におけるBRCA関連癌の遺伝カウンセリング、遺伝子検査

このページは、米国予防医学専門委員会(U.S. Preventive Services Task Force、USPSTF)によるBRCA関連癌のリスク評価、遺伝カウンセリング、遺伝子検査についての推奨グレードをまとめたものである。

 

現行の推奨グレード

リリース日:2013年12月

  • 米国予防医学専門委員会は、乳癌、卵巣癌、卵管癌または腹膜癌の罹患血縁者を持つ女性に対し、プライマリケア医が、有害な変異のリスクと関連性のある乳癌感受性遺伝子BRCA1またはBRCA2において家族歴を特定する方法を用いて検診を行うことを推奨する。また、検診で陽性結果が出た女性は、まず遺伝カウンセリングを受け、カウンセリングでその旨勧められた場合に遺伝子検査を受けるべきとする。
    推奨グレードB (推奨する)
  • 米国予防医学専門委員会は、将来的に有害な遺伝子変異が発生するリスクが高いBRCA1またはBRCA2変異を有する家族を持たない女性が定期的に遺伝カウンセリングやBRCA検査を受けることを推奨しない。
    推奨グレードD (行わないことを推奨する)

 

関係文書

文書

関連項目

推奨内容文 PDF File、 192 KB、 PDF Help

臨床サマリー   (PDF File、 56 KB、 PDF Help

消費者ファクトシート (PDF File、 141 KB、 PDF Help

エビデンスレポートPDF File、 240 KB、 PDF Help

エビデンスシンテーゼ (PDF File、 3.8 MB、 PDF Help)

最終試験計画

該当せず

201312月時点の最新情報

 

原文掲載日

翻訳村上智子

監修斎藤 博 (検診研究部/国立がん研究センター) 

printこの記事を印刷する Facebookシェアする Twitterツィートする LINE送る

免責事項当サイトの記事は情報提供を目的としてボランティアで翻訳・監修されています。翻訳の記事内容や治療を推奨または保証するものではありません。

注目キーワード

新着ドキュメント

一覧

関連薬剤情報

一覧

週間ランキング

  1. 1診療時の腫瘍マーカー検査は不要な可能性
  2. 2非浸潤性乳管がん(DCIS)診断後の乳がんによる死亡...
  3. 3リンパ腫患者の余命は、診断後の無再発期間2年経過で通...
  4. 4BRCA1、BRCA2遺伝子:がんリスクと遺伝子検査
  5. 5EGFR陽性非小細胞肺がん一次治療にオシメルチニブが...
  6. 6若年甲状腺がんでもリンパ節転移あれば悪性度が高い
  7. 7ペムブロリズマブが治療歴ある進行再発胃がんに有望
  8. 8ルミナールA乳がんでは術後化学療法の効果は認められず
  9. 9コーヒーが、乳がん治療薬タモキシフェンの効果を高める...
  10. 10緩和ケアにより進行がん患者の医療利用が減少

お勧め出版物

一覧

arrow_upward

ユーザー 病名 発信元種別 発信元名 治療法別 がんのケア がんの原因・がんリスク がん予防 基礎研究 医療・社会的トピック 注目キーワード別 薬剤情報名種別

女性のがん
消化器がん
泌尿器がん
肉腫
血液腫瘍
その他
民間機関
その他