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ゾメタ(ゾレドロン酸)Zometa (zoledronic acid)

原文
歯科医、腫瘍医向け

 

ノバルティスとFDAは、ビスフォスフォネート剤ゾメタ(ゾレドロン酸)、アレディア(パミドロネート2ナトリウム)の静注を受けた癌患者にみられる顎の骨壊死(ONJ)について、処方情報の改訂を歯科医に通達した。処方情報では、癌患者がビスフォスフォネート剤(ゾメタ、アレディア)静注治療を開始する前に歯科検診を受けること、またビスフォスフォネート治療の間は侵襲的な歯科的施術を避けるよう勧告している。ビスフォスフォネート治療中にONJを発症した患者は、歯科手術は状態を悪化させる可能性がある。 アレディアは、悪性腫瘍の高カルシウム血症、Paget’s disease、乳癌の溶骨型骨転移、多発性骨髄腫の溶骨性病巣の治療に用いられる。ゾメタは、悪性腫瘍の高カルシウム血症、多発性骨髄腫の患者と固形癌の骨転移の患者に、標準の抗腫瘍治療とともに用いられる。 [May 05, 2005 – Dear Dentist Letter – Novartis]

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