CAR-T細胞免疫療法:NCIミニット

CAR-T細胞免疫療法:NCIミニット

日本語動画のURL:https://youtu.be/51XGw7z-1nE

米国国立がん研究所(NCI)が制作した動画に、一社)日本癌医療翻訳アソシエイツ(JAMT/ジャムティ)が日本語字幕を付けたものです。
◆─────────────────◆
 CAR-T細胞免疫療法が効きにくい遺伝子特性

「NCIミニット」は、話題のがん研究の新知見をお届けする動画シリーズで、NCIの報道部長ジェームズ・アレクサンダーがお届けします。 シリーズ最初の動画は、急性リンパ性白血病(ALL)の治療に使われるCAR-T細胞免疫療法に関する情報です。

CAR-T細胞療法について詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.cancer.gov/about-cancer/t…

特定の遺伝子制御パターンを持つ白血病では、CART療法が効きにくい可能性/AACRニュース

◆─────────────────◆

1  NCIミニットです

2  米国国立がん研究所のジェームズ・アレクサンダーと申します

3  革新的な進歩を遂げるがん治療で最先端を行くのが”CAR-T細胞療法”です

4  CAR-T細胞療法は免疫療法の一種で患者さんの免疫細胞を取り出して

5  がん細胞を攻撃するようにプログラムし直して 患者さんに戻します

6   このCAR-T細胞療法に新たな展開がありました

   急性リンパ性白血病の治療についてです

7  この白血病はALLと呼ばれます

8  先日の米国がん学会(AACR)での発表によると

   一部の白血病患者で――

9   CAR-T細胞療法に反応しにくくなる遺伝子制御パターンが特定されました

10  この発見によって今後 研究者たちは併用療法や代替療法の開発に着手できます

11  これは CAR-T細胞療法に耐性を示す患者さんのためにもなります

12  以上 米国国立がん研究センターから研究の最新情報でした

元動画掲載日

日本語版公開日

翻訳担当者 JAMT字幕チーム

監修 佐々木裕哉(白血病/MDアンダーソンがんセンター)

【免責事項】
当サイトの記事は情報提供を目的として掲載しています。
翻訳内容や治療を特定の人に推奨または保証するものではありません。
ボランティア翻訳ならびに自動翻訳による誤訳により発生した結果について一切責任はとれません。
ご自身の疾患に適用されるかどうかは必ず主治医にご相談ください。

白血病に関連する記事

医療用画像診断による被ばくと小児のがん評価研究の画像

医療用画像診断による被ばくと小児のがん評価研究

400万人近くの小児および青年を対象とした研究により、小児の血液および骨髄がんの10%は、放射線被曝に起因している可能性が明らかにカリフォルニア大学サンフランシスコ校およびカリ...
 ​【ASH 2025】2種の高悪性度血液腫瘍に対するピベキマブ・スニリンの有望性の画像

 ​【ASH 2025】2種の高悪性度血液腫瘍に対するピベキマブ・スニリンの有望性

2つの臨床研究により、難治性で悪性度の高い2種の血液がん患者における高い奏効率が示された。 ピベキマブ・スニリン(PVEK)は、両疾患で過剰発現するCD123抗原を標的とする。PVEK...
【米国血液学会ASH25】ダナファーバーの発表:マクログロブリン血症、リンパ腫、MDSほかの画像

【米国血液学会ASH25】ダナファーバーの発表:マクログロブリン血症、リンパ腫、MDSほか

ダナファーバーがん研究所は、第 67 回米国血液学会(ASH)年次総会(2025年12月6日〜9日、米国フロリダ州オーランド)において、120件を超える口頭発表およびポスター発表を行い...
米FDAが白血病(CLL)/小リンパ球性リンパ腫にピルトブルチニブを通常承認の画像

米FDAが白血病(CLL)/小リンパ球性リンパ腫にピルトブルチニブを通常承認

2025年12月3日、米国食品医薬品局(FDA)は、再発/難治性の慢性リンパ性白血病または小リンパ球性リンパ腫(CLL/SLL)成人患者のうち、共有結合型BTK阻害薬による治療歴のある...