子宮体がん(子宮内膜がん)~知っていますか?~

日本語動画のURL:https://www.youtube.com/watch?v=SEBO6g7AIok

米国国立がん研究所(NCI)が制作した動画に、一社)日本癌医療翻訳アソシエイツ(JAMT/ジャムティ)が日本語字幕を付けたものです。
◆─────────────────◆
子宮体がん(子宮内膜がん)が女性の生殖器系で最も多いがんであることをご存知ですか?このビデオを見て、子宮体がんの症状、危険因子、防御因子、生存の傾向について学んでください。
子宮体がんに関する統計は、http://seer.cancer.gov/statfacts/htmlをご覧ください。
このビデオを友人や家族と共有し、さらにソーシャルメディアを利用することで、子宮体がんに対する意識を広めていきましょう。
◆─────────────────◆

元動画掲載日

日本語版公開日

翻訳担当者 白石里香

字幕指導瀧ノ島ルナ

監修 喜多川 亮(東北医科薬科大学病院 産婦人科)、、

【免責事項】
当サイトの記事は情報提供を目的として掲載しています。
翻訳内容や治療を特定の人に推奨または保証するものではありません。
ボランティア翻訳ならびに自動翻訳による誤訳により発生した結果について一切責任はとれません。
ご自身の疾患に適用されるかどうかは必ず主治医にご相談ください。

子宮がんに関連する記事

子宮頸がん治療の画期的進歩ー導入化学療法で死亡率35%低下の画像

子宮頸がん治療の画期的進歩ー導入化学療法で死亡率35%低下

キャンサーリサーチUK(「2023年重大ニュース」より)
キャンサーリサーチUKの助成を受けた研究者らは、既存薬の使用方法を変えることで、過去20年以上の間に子宮頸がん治療に最大の改善を...
オラパリブ+デュルバルマブ追加で化学療法単独よりも子宮体がんの進行リスクが低下 -ESMO2023の画像

オラパリブ+デュルバルマブ追加で化学療法単独よりも子宮体がんの進行リスクが低下 -ESMO2023

MDアンダーソンがんセンターアブストラクト: LBA41

テキサス大学MDアンダーソンがんセンターの研究者らによると、抗PD-L1モノクローナル抗体デュルバルマブ(販売名:イミフィンジ)...
キャッチアップHPV検査が65歳以上の子宮頸がん予防に役立つ可能性の画像

キャッチアップHPV検査が65歳以上の子宮頸がん予防に役立つ可能性

米国国立がん研究所(NCI) がん研究ブログ発がん性ヒトパピローマウイルス(HPV)の有無を調べる検査は現在、子宮頸がん検診の標準的検査項目で、同時にパップテストを行うこともある(同時...
子宮体がんにセリネクソール維持療法は無増悪生存期間を延長の画像

子宮体がんにセリネクソール維持療法は無増悪生存期間を延長

米国臨床腫瘍学会(ASCO)ASCO専門家の見解「TP53野生型の子宮体がん腫瘍を評価した第3相SIENDO試験のサブセット解析から、パクリタキセルとカルボプラチンの併用療法の...