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2017年シンポジウムでがん治療後の患者ケアに対する新たな洞察に注目

がん治療後ケアに関する重要な研究結果が明らかになった5件の試験が、サンディエゴのマンチェスターグランドハイアットにて1月27日、28日に開催される2017年がんサバイバーシップシンポジウムで発表される。以下に挙げる抄録によって、がんの治療とその晩期合併症に関連するリスクについての理解をより深めることができる。

 

以下の試験に関するがん治療後ケアの専門家からのコメントを、会場で聞くことができる。

 

抄録番号102

プラチナベースの化学療法(CHEM)後のメタボリックシンドローム(MetS):北米の精巣がんサバイバー(TCS)に関する多施設共同試験

 

ポスターセッションA

2017年1月27日(金)午後12時15分〜午後1時45分(太平洋標準時刻)

2017年1月27日(金)午後5時15分〜午後6時15分(太平洋標準時刻)

マンチェスターグランドハイアット、大会議室、サロンC、ロビー階

 

Mohammad Issam Abu Zaid氏(医学士)

インディアナ大学医学部

インディアナ州、インディアナポリス

 

抄録番号105

レボチロキシンを服用している甲状腺がん患者の冠動脈心疾患および虚血性脳卒中のリスク

 

口頭発表B

2017年1月28日(土)午前11時25分〜午前11時35分(太平洋標準時刻)

グランドハイアット、シーポート会議室、サロンE、シーポートタワー、2階

 

Dong Wook Shin氏

ソウル大学病院

韓国、ソウル市

 

抄録番号120

ブレンツキシマブによって引き起こされる末梢神経障害:危険因子と患者の経験

 

ポスターセッションB

2017年1月28日(土)午前7時〜午前7時55分(太平洋標準時刻)

2017年1月28日(土)午後12時15分〜午後1時45分(太平洋標準時刻)

マンチェスターグランドハイアット、大ホールサロンC、ロビー階

 

Sarah Nagle医師

ペンシルベニア大学Abramsonがんセンター

ペンシルベニア州、フィラデルフィア

 

抄録番号137

ユタ州のがんサバイバーシップ試験における頭頸部がんサバイバーの晩期合併症

 

ポスターセッションB

2017年1月28日(土)午前7時〜午前7時55分(太平洋標準時刻)

2017年1月28日(土)午後12時15分〜午後1時45分(太平洋標準時刻)

マンチェスターグランドハイアット、大ホールサロンC、ロビー階

 

Daisuke Kawakita医学博士

ユタ大学医学部

ユタ州、ソルトレイクシティ

 

抄録番号146

化学療法の静脈内(IV)投与後に起こる短期の化学療法関連認知機能障害(CRCI)

 

ポスターセッションB

2017年1月28日(土)午前7時〜午前7時55分(太平洋標準時刻)

2017年1月28日(土)午後12時15分〜午後1時45分(太平洋標準時刻)

マンチェスターグランドハイアット、大ホールサロンC、ロビー階

 

Omar Farooq Khan医師

カルガリー大学医学部

アルバータ州、カルガリー

 

2017年がんサバイバーシップシンポジウムニュースプランニングチーム

Merry Jennifer Markham医師(FACP、米国臨床腫瘍学会(ASCO))、Lewis Foxhall医師(FAAFP、米国家庭医学会 (AAFP))、 Carol Rosenberg医師(FACP, 米国内科学会 (ACP))

 

ニュースプランニングチームの情報開示についてはこちらを参照のこと。

 

ニュース報道への引用には、2017年がんサバイバーシップシンポジウムへの帰属を明示のこと。

翻訳生田亜以子

監修小杉和博(緩和ケア内科/川崎市井田病院)

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原文掲載日

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