「リボシクリブ」での検索結果
転移乳がんの治療選択に血中循環腫瘍細胞(CTC)測定が役立つ可能性
2019年1月18日
サンアントニオ乳がんシンポジウム(SABCS)2018 エストロゲン受容体陽性(ER+)、HER2陰性(HER2-)転移乳がんの一次治療としてホルモン療法か化学療法を選択する際、血中循環腫瘍細胞(CTC)数が参考になるかもしれない。このST
FDAがリボシクリブをHR陽性HER2陰性の進行/転移性乳がんに適応拡大
2018年8月6日
2018年7月18日、米国食品医薬品局(FDA)は、ホルモン受容体(HR)陽性かつHER2陰性の進行/転移性乳がんを有する閉経前または閉経期の女性に対する初回内分泌治療としてribociclib[リボシクリブ](商品名:Kisqali、No
CDK4/6阻害薬は高齢のHR+乳がんにも有効
2018年1月11日
【サンアントニオ乳がんシンポジウム2017】 12月5~9日に開催された2017年サンアントニオ乳がんシンポジウムで発表されたデータによると、サイクリン依存性キナーゼ4および6(CDK4/6)阻害薬の治療を受けたホルモン受容体(HR)陽性H
FDAが特定の進行/転移性乳がんにアベマシクリブを承認
2017年10月7日
米国食品医薬品局(FDA)は本日、ホルモン療法(内分泌療法)後に病勢が進行した、ホルモン受容体(HR)陽性、ヒト上皮成長因子受容体2(HER2)陰性の進行乳がんまたは転移性乳がんの成人患者に対して、abemaciclib[アベマシクリブ](
パルボシクリブがより広い適用性を有する可能性
2017年7月13日
がん細胞の増殖を阻害する能力について注目されている薬剤は、特定のタンパク質を高く発現するがんを死滅させる能力という第2の側面を有する可能性があることをダナファーバーがん研究所の研究者らが発見した。 新たな研究では、研究者らは、
リボシクリブ、閉経後の進行または転移乳がんにFDA承認
2017年3月16日
米国食品医薬品局(FDA)は2017年3月13日、ホルモン受容体(HR)陽性ヒト上皮増殖因子受容体2(HER2)陰性の進行または転移乳がんを有する閉経後女性患者に対し、初回ホルモン療法アロマターゼ阻害剤との併用において、サイクロン依存性キナ
リボシクリブがHER2陰性乳がんのFDA画期的治療薬に
2016年10月12日
ホルモン受容体陽性/HER2陰性進行性乳がんに対する一次治療薬として検討 ノバルティス社は2016年8月3日、ホルモン受容体陽性/ヒト上皮成長因子受容体2(HER2)陰性の進行性または転移性乳がんの治療薬であり、レトロゾールと





