「パルボシクリブ」での検索結果
ASCO22発表(2):乳がん内分泌感受性検査/早期乳がん術後療法
2022年6月17日
【3】内分泌感受性検査が、HR陽性乳がん患者に対するdose-dense化学療法の有益性を予測 エストロゲン受容体(ER)陽性乳がんの内分泌感受性を測定する新しいゲノム検査は、ER陽性乳がんと診断された患者のうち、通常よりも高い頻度で投与
ナノ粒子により実験的髄芽腫治療の効果が飛躍的に向上
2022年3月29日
抗がん剤パルボシクリブ(販売名:イブランス)をナノ粒子に充填することで、脳腫瘍の一種である髄芽腫に対する抗がん作用が高まることが、マウスを用いた新たな研究で明らかになった。この研究を主導した研究者らによると、ナノ粒子コーティングによって腫瘍
ホルモン受容体陽性乳がんにフルベストラント+パルボシクリブへの早期切り替えが有効
2021年12月27日
アロマターゼ阻害薬+パルボシクリブ併用療法を受けたホルモン受容体陽性乳がん患者において、病勢が進行する前に循環腫瘍DNAの変異が検出された。 アロマターゼ阻害薬+パルボシクリブ(販売名:イブランス)によりホルモン受容体陽性乳がんの治療を受け
リボシクリブとレトロゾールの併用で進行乳がんの生存が延長
2021年11月11日
最もよくみられる転移性乳がんの治療においてCDK4/6阻害剤と呼ばれる薬剤の役割が、大規模試験で得られた最新の試験結果によりさらに明確になった。 MONALEESA-2と呼ばれる臨床試験で、進行乳がんの初回治療としてCDK4/6阻害剤である
転移性乳がんに対する初回ホルモン療法へのCDK 4/6阻害薬併用で全生存期間が延長
2021年10月25日
欧州臨床腫瘍学会(ESMO)2021プレスリリース ホルモン受容体(HR)陽性、HER2陰性の進行乳がんの閉経後女性に対して、初回ホルモン療法にCDK 4/6阻害薬を併用すると、生存期間が1年延長することが明らかとなった。このMONALEE
2021年ASCO年次総会(6月4-8日)注目の演題(続報)
2021年6月7日
6月4~8日にオンラインで開催される2021年米国臨床腫瘍学会(ASCO)年次総会において、多くのがん疾患部位にわたる幅広いテーマを扱った27の試験が発表される。 下記の試験について、複数の疾患領域のASCO専門委員が第三者の立場から解説お
CDK阻害薬は、ER陽性再発乳がんにおける免疫療法の効果を上げる可能性
2021年5月19日
・再発・転移乳がんは治療に抵抗性で、命にかかわることが多い。 ・これらの腫瘍は、免疫細胞の数が少ないことが多いため免疫療法が効きにくい。 ・今回の前臨床研究では、CDK4/6阻害薬の追加によって、免疫療法がER陽性の転移再発乳がんに対する有
アベマシクリブが早期乳がんの新たな選択肢となる可能性
2021年2月8日
大規模試験の最新結果により、アベマシクリブ(販売名:ベージニオ)が、最も多い分類型の乳がん患者に対する新たな治療選択肢となることが示唆されている。 乳がんと診断される患者の約90%は早期乳がんであり、大半の場合、ホルモン受容体(HR)陽性H
CDK4 / 6阻害薬はさまざまながん種の移植マウスで奏効
2019年12月3日
パルボシクリブなど、サイクリン依存性キナーゼ(CDK)阻害薬は、ホルモン受容体(HR)陰性乳がん、胃がん、大腸がんなど、異なるがん種の患者由来異種移植(PDX)マウスに対して有効であることを示すデータが、10月26-30日に開催されたAAC
小児MATCH試験では予想以上の頻度で治療標的遺伝子変異を検出
2019年6月13日
ASCOの見解 「現在、私たちはがんを患う多数の子供たちを治療していますが、その多くはより良い治療を必要としています。本研究の結果により、小児がん治療は高精度医療時代に一歩近づくことでしょう。小児がんにおいて標的可能な遺伝子変異が非常に多く
CDK4/6阻害剤耐性メカニズムを解明、耐性は可逆的に消失しうる
2019年3月25日
比較的新しい乳がんの治療薬CDK4/6阻害薬に対し、乳がん細胞は、細胞周期タンパク質の一種であるCDK6を大量に産生することで耐性を獲得し、さらにエキソソームという担体分子を通じて他のがん細胞にも耐性を獲得させることが新研究で明らかになった
がんの分子標的薬
2019年1月22日
がんの分子標的薬とは何ですか? がんの分子標的薬の標的をどのように特定しますか? 分子標的薬はどのようにして開発されますか? どのような種類のがんの分子標的薬を受けられますか? 分子標的薬の対象患者をどのように決定しますか? がんの分子標的
転移乳がんの治療選択に血中循環腫瘍細胞(CTC)測定が役立つ可能性
2019年1月18日
サンアントニオ乳がんシンポジウム(SABCS)2018 エストロゲン受容体陽性(ER+)、HER2陰性(HER2-)転移乳がんの一次治療としてホルモン療法か化学療法を選択する際、血中循環腫瘍細胞(CTC)数が参考になるかもしれない。このST
パルボシクリブがHR陽性進行乳がん治療の新たな選択肢に
2019年1月8日
ESMO2018プレスリリース ホルモン療法中に再発または進行したホルモン受容体(HR)陽性HER2陰性の進行乳がん患者においてサイクリン依存性キナーゼ4および6(CDK4/6)阻害薬のパルボシクリブを用いた治療が全生存期間を臨床的有意に改
CDK4/6阻害薬は高齢のHR+乳がんにも有効
2018年1月11日
【サンアントニオ乳がんシンポジウム2017】 12月5~9日に開催された2017年サンアントニオ乳がんシンポジウムで発表されたデータによると、サイクリン依存性キナーゼ4および6(CDK4/6)阻害薬の治療を受けたホルモン受容体(HR)陽性H
TAPUR試験が新たに4つの患者群を追加し登録を拡大
2017年12月22日
4コホート(患者群)に患者を追加登録:免疫療法薬の組み合わせにより登録患者総数は500人を越える 米国臨床腫瘍学会(ASCO)のTargeted Agent and Profiling Utilization Registry(TAPUR)
レトロゾール+パルボシクリブでの術前薬物療法はルミナル乳がんで改善を示さず
2017年10月17日
ルミナル乳がんにおいてレトロゾールとパルボシクリブによる術前薬物療法の病理学的奏効率は低いが、その臨床結果は有望である。 2017年欧州臨床腫瘍学会年次総会(スペイン、マドリッド開催)で発表されたUNICANCER-NeoPA
FDAが特定の進行/転移性乳がんにアベマシクリブを承認
2017年10月7日
米国食品医薬品局(FDA)は本日、ホルモン療法(内分泌療法)後に病勢が進行した、ホルモン受容体(HR)陽性、ヒト上皮成長因子受容体2(HER2)陰性の進行乳がんまたは転移性乳がんの成人患者に対して、abemaciclib[アベマシクリブ](
パルボシクリブがより広い適用性を有する可能性
2017年7月13日
がん細胞の増殖を阻害する能力について注目されている薬剤は、特定のタンパク質を高く発現するがんを死滅させる能力という第2の側面を有する可能性があることをダナファーバーがん研究所の研究者らが発見した。 新たな研究では、研究者らは、
エベロリムス+フルベストラント併用療法がHR陽性乳がんに有効
2017年1月8日
内分泌療法剤フルベストラント(フェソロデックス)による治療にエベロリムス(アフィニトール)を追加することで、アロマターゼ阻害薬療法に耐性を示す転移性ホルモン受容体(HR)陽性HER2陰性乳がん患者の無増悪生存期間が2倍を上回ったことが、12
HR陽性HER2陰性早期乳がんに対する術前アベマシクリブ療法の第2相臨床試験が主要評価項目を達成
2016年12月23日
試験薬abemaciclib[アベマシクリブ]単剤またはアベマシクリブとアロマターゼ阻害薬アナストロゾールとの併用による術前療法が、アナストロゾール単剤療法よりも、ホルモン受容体(HR)陽性HER2陰性乳がん細胞中のKi67(細胞増殖のマー
遺伝子組換え幹細胞が髄芽腫の治療薬候補の特定を促進
2016年10月17日
ジョンズホプキンス大学キンメルがんセンターの研究者主導の研究チームは、悪性度の高い髄芽腫のより優れた研究用実験モデルを求めて、このまれな小児脳腫瘍の研究用システムを開発した。 研究者らは神経幹細胞(あらゆる種類の脳神経細胞に分化す
早期乳がんへの短期術前パルボシクリブが、がん増殖を抑制
2016年6月29日
POPランダム化試験の結果 早期乳がん患者に対する短期的術前palbociclib[パルボシクリブ]治療によって、Ki67が有意に減少した。この作用は、分子タイプに依存するとともにpRBの変化と相関しており、パルボシクリブ活性
アベマシクリブは乳がん、肺がん、膠芽腫、皮膚がんに有効
2016年6月24日
ダナファーバーがん研究所 ニュースリリース CDK(サイクリン依存性キナーゼ)阻害薬として知られる開発段階の薬が、乳がん、肺がん、神経膠芽腫、メラノーマ(悪性黒色腫)など数種の異なるがんに対し、顕著で持続的な結果をもたらしたという新しい報告











