2008/08/19特別号◆「PPWG-ワーキンググループ」 | 海外がん医療情報リファレンス

2008/08/19特別号◆「PPWG-ワーキンググループ」

更新日

Facebookでシェアする Twitterにツィートする LINEに送る print

2008/08/19特別号◆「PPWG-ワーキンググループ」

同号原文

NCI Cancer Bulletin2008年8月19日「個別化癌医療」特別号(Volume 5 / Number 17)

~日経「癌Experts」にもPDF掲載中~

____________________

PPWGワーキンググループ

新しいTrans-NCI薬理ゲノム学・薬剤疫学ワーキンググループ(Trans-NCI Pharmacogenomics and Pharmacoepidemiology Working Group, PPWG)は、総合的で学際的な研究課題を作成し、NCIの指導者によって検討するための提言を作成しているところである。

この研究課題では、基礎科学、臨床科学および人口学を統合し、特定の予防薬または癌治療に対して最も反応するとみられる患者だけでなく、有害事象を生じる可能性のある患者を予測できるよう予測因子あるいはゲノムプロファイルを特定する予定である。さらに詳しい情報はhttp://riskfactor.cancer.gov/areas/pharmaco/.で入手できる。

さらに、NIHロードマップ・イニシアティブ(NIH Roadmap Initiative)は、パラダイム破壊型・創造的な研究に資金提供するために、新しいトランスフォーマティブR01プログラム(Transformative R01 Program)を立ち上げているところである。2008年秋に発表予定の資金調達告示において、薬理ゲノム学は、有力な変革的研究分野として脚光を浴びる6つの議題の1つとなるだろう。

******

吉村 祐実 訳

千種 葉月(薬学)監修

******

printこの記事を印刷する Facebookシェアする Twitterツィートする LINE送る

免責事項当サイトの記事は情報提供を目的としてボランティアで翻訳・監修されています。翻訳の記事内容や治療を推奨または保証するものではありません。

注目キーワード

新着ドキュメント

一覧

週間ランキング

  1. 1乳がん化学療法後に起こりうる長期神経障害
  2. 2非浸潤性乳管がん(DCIS)診断後の乳がんによる死亡...
  3. 3BRCA1、BRCA2遺伝子:がんリスクと遺伝子検査
  4. 4若年甲状腺がんでもリンパ節転移あれば悪性度が高い
  5. 5がんに対する標的光免疫療法の進展
  6. 6「ケモブレイン」およびがん治療後の認知機能障害の理解
  7. 7HER2陽性進行乳癌治療に対する2種類の新診療ガイド...
  8. 8ルミナールA乳がんでは術後化学療法の効果は認められず
  9. 9コーヒーが、乳がん治療薬タモキシフェンの効果を高める...
  10. 10治療が終了した後に-認知機能の変化

お勧め出版物

一覧

arrow_upward