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サイクロホスファミド
原文 2006/10/5掲載 2007/11/06更新
このページは、サイクロホスファミド(*シクロホスファミドとも呼ばれる)の簡単な説明と、米国国立癌研究所(NCI)、米国食品医薬品局(FDA)、米国国立医学図書館(NLM)が発信する情報へのリンク集です。
| 米国の商標 |
Clafen
Cytoxan
Neosar |
| FDA承認 |
承認済み |
サイクロホスファミドは、下記の種類の癌の治療に単独、または他の薬剤との併用でFDAに承認されました。
● 乳癌
● 下記の白血病
・急性リンパ性白血病(ALL)
・小児の急性リンパ球性白血病(AML)
・急性骨髄性白血病(CLL)
・慢性リンパ性白血病(CML)
● ホジキンリンパ腫
● 多発性骨髄腫
● 菌状息肉腫
● 神経芽細胞腫
● 非ホジキンリンパ腫
● 卵巣癌
● 網膜芽細胞腫
サイクロホスファミドは、コルチコイドが適応でない、または、服用出来ない小児においてある種の非悪性腎臓疾患の治療にも使用されます。
上記のFDAに承認された使用法以外にも、サイクロホスファミドはその他の種類の癌の治療にも使用されることがあります。サイクロホスファミドは、その他の種類の癌の治療にも現在試験中です。
NCIからの情報
NCI治療薬辞典による定義(原文) − 詳細な科学的定義や、この治療薬に対する別の名称。
【臨床試験結果】強度の低い化学療法が中程度のリスクの小児神経芽細胞腫に有効 (2007/06/13)(日本語) この治療薬に関する重要な臨床試験結果、背景や試験実施方法についての情報。
【臨床試験結果】 高齢の予後の良好な非ホジキンリンパ腫患者では放射線治療は回避することが可能 (2007/02/14 )(日本語) この治療薬に関する重要な臨床試験結果、背景や試験実施方法についての情報。
【臨床試験結果】乳癌のハイリスク群において卵巣機能抑制は化学療法と同等に有効 (2006/12/06)(日本語) この治療薬に関する重要な臨床試験結果、背景や試験実施方法についての情報。
【臨床試験結果】年齢、化学療法の種類が乳癌治療後の女性の月経の再開率に影響する (2006/02/27)(日本語)この治療薬に関する重要な臨床試験結果、背景や試験実施方法についての情報。
NMLからの情報
サイクロホスファミドに関するMedlinePlusからの情報[原文]− この治療薬に関する重要な情報を一般の方向けの言葉でまとめています。含まれる内容は次のようなものです。
・この治療薬に対する警告や注意。
・この治療薬の適応症、使用方法。
・この治療薬の使用の前に担当医に伝えておくべきこと。
・この治療薬の使用の前に知っておくべきこと。
・この治療薬と相互作用がある可能性のある他の薬剤
・起こりうる副作用
治療薬は、すでに承認された以外の適応症の治療または予防に役立つかどうかを調べるために、試験が行われることがよくあります。このFDA患者情報シートは、承認された用法にのみ適用されますが、ここに記載された情報の大部分は、現在試験中で承認されていない用途にも応用できるでしょう。
臨床試験
サイクロホスファミドの臨床試験(原文) − NCIのPDQ癌臨床試験データベースで、現在患者の受け入れが行われている試験を確認。
重要:このウェブページ上の治療薬情報は、教育目的で記載されており、医師による診断の代用となるものではありません。ここでの情報は、この治療薬のすべての使用法、作用、相互作用、副作用や、服用上の注意を網羅しているわけではありません。各個人の病状や、それに伴う治療薬の使用については、医療担当者にご確認ください。
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| (注)この薬剤情報は、米国患者向けに書かれています。日本でご利用の場合は必ず医師、他の医療提供者に処方情報をご確認ください。 |
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